☆感想のご紹介です☆

【大山崎町立大山崎中学校PTA地域懇談会】

●何歳からでもやり直せる前進あるのみだなと思いました。（りん様　40歳代）

●すばらしい講演でした。涙あり笑いあり、感情のコントロールまで教えて下さいました。（無記入）

●とっても楽しいお話で、怒りの感情の扱い方を学ぶことができました。（無記入）

●実体験はとっても悲しかったけれど、強く生きる兄の存在、出会った担任の先生など、まわりの支えが出会いがあってこそだと感じました。くれない病はそういう時期が人生ではあるので、島田さんの話でスッキリしました。（無記名　主婦　50歳代）

●すごく良かった。6秒ルール、怒る、叱る、スモールステップ、どれも心にしみました。（M.K様　保育士　40歳代）

●喜怒哀楽は感じるまではよい、行動した時に許してもらえる相手は一生に数人しかないことを聞いて感動した。出会った先生の影響の話は参考にしたい。（無記名　70歳代）

●今日の講演、聞けて良かったです。「過去は変えられない、これからどうするか」という言葉は心に響きました。（K様　40歳代）

●具体的な話で実感ありました。講演内容、良かったです。（無記入）

●とても良いお話を聞きました。（無記名　主婦　70歳代）

●怒りは自分でコントロールして力に変えれるものだと知りました。とても心に残る話でした。（K.S様　主婦　50歳代）

●ご自身の体験談が衝撃的でした。今日は家族にぜひ聞いて来いと言われて来ました。私がすぐ怒っているので。まずは6秒、待ちます。（無記名　主婦　40歳代）

●体験を基に貴重なお話をありがとうございました。これからも頑張って下さい。（S.K様　介護士　50歳代）

●ご自身の体験談をお聞かせいただき、半分泣きました。皆、誰でもどんな話でもつらい体験をするものだと思い知らされました。（いーちゃん様　60歳代）

●日頃の生活に生かせる様なわかりやすい内容でお話されました。（K.Y様　人権擁護委員　60歳代）

●いいお話を聞けてとても良かったです。大切な先生方の心構え、子育ての基本を思い直すきっかけとなりました。（無記入）

●今日はとても良いお話を聞かせていただきました。日々の活動に活かせていただきたいと思います。（無記名　人権擁護委員　50歳代）

●虐待しているお父さんお母さんを助けてあげようという言葉が印象的でした。子どもへの関わり方が本当に勉強になりました。（おてんき様　看護師　30歳代）

●虐待を実際に受けた方の話を聞くのははじめてで、毎日「普通」と思い、過ごしていることが普通ではなく、過ごしている子がいることに心が痛んだ。1日1日あたりまえを大切にしたいです。（Y様　40歳代）

●子どもを叱った後に自分をとても責めてしんどくなります。虐待してしまった親も助けてあげないといけないんですね。子どもに目がいきがちですが、大人の方がきっとしんどいんですよね。（無記名　主婦　40歳代）

●子どもも大きくなり、今は怒りにとらわれることもあまりないですが、叱る際は「小さなリクエストをそえる」無理を言わないようにしようと思います。（無記入）

●怒りを抑える6秒ルール、とてもいい行動だと思いました。今日から実行にうつしたいと思います。（M様　主婦　40歳代）

●とても素晴らしい講演でした。時間が短く感じ、まだまだお話、聴きたかったです。虐待を受ける子どもがかわいそうはもちろんですが、虐待をする親を救うという観点、大切だと思いました。島田さんが今、イキイキされていることがとても嬉しいです。虐待を受けた子どもの立ち直りについても知りたく思いました。（無記名　主婦　40歳代）

●私の生きてきた中では未体験の虐待のお話でした。その壮絶なご経験に涙が出て止まりませんでした。小さな子どもたちが、そんなつらい思いでいる、自分で死ぬか、相手を殺すしかない・・・そんな思いをさせてはいけないと強く思いました。虐待の小さな芽はきっとどこにでもあるのだと思いますが、それをどうやってつみとるのか、怒りのコントロールはその一つなのだとわかりました。アドレナリンの上手なコントロールなんですね。怒るばかりでは良いことはないのだ、上手にコントロールしてスモールステップへとつなげたいと思いました。（T様　50歳代）

●虐待がエスカレートしていく感じは何となくわかる感じがします。その止め方として親を救う発想がなかったです。アンガーマネジメントの事を少し話していただき、自分にもカッとなった感情が少し時間を置くことで冷静に考えられた経験を持っていることに気付きました。すべて書ききれませんがまたお話を聴きたいです。（＠suidoya様　60歳代）

●明日から頑張る！！今までの私の罪は重いけど・・・（M.M様　主婦　40歳代）

●子どもの虐待は親も辛いから・・・地域の子どもを救うのは地域のつながり、可愛がってくれる大人、ほめてくれる人が子どもには必要だと、うまく育ちきれなかった大人も親も、子どもの育ちについて学べば良い・・・と学びました。（無記名　40歳代）