ブログ・皆様からのご感想

2019.08.26

2018年10月7日(日) 秋田県秋田市幸縁アンケート

島田妙子講演アンケート

☆感想のご紹介です☆
2018年10月7日(日)
秋田県秋田市で幸縁させていただきました☆

●貴重な体験を拝聴できたことに、とても感謝しています。自分も自分の子どもに厳しくあたったり、怒ったりしたことを後悔しています。皆、いろいろな経験をしながら、いつかどこかのタイミングで過ちに気づいたり反省したりしながら、また周りに還元していくことが、自分を救うかもしれないと思いました。職場でも縁あって知り合えた子どもたちのため、頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。(加藤由美様 放課後学童クラブ指導員 40歳代)

●お話を聞いて、自分の家のことを思い出し「あるある」と思ったり、ご両親の気持ちも分かるなあと思ったり、いろいろな感情で聴かせていただきました。一度怒ると遠慮がなくなってしまうのは、家庭では保育の現場でもおこりうることだと思います。優しい言葉を知らないと、表現方法がわからなくなると聞き、今日から家庭でも児童クラブでも優しい言葉で伝えて、その子たちが大きくなった時に、こういう言い方があったなと思ってもらえる保育をしたいと思いました。貴重なお話をありがとうございました。(PIRO様 放課後児童支援員 40歳代)

●あっという間の時間でした。辛く哀しい経験を乗り越えて、立派な講師になられた先生のエネルギッシュなお話に感銘を受けました。小兄の言葉「戻れない過去にエネルギーを使うな!」一番印象に残りました。アルツハイマー認知症の母を抱え、毎日一期して笑顔を作っています。今日のお話で、また元気をもらいました。ありがとうございました。(ともちゃん様 児童厚生員 60歳代)

●島田さんのお話、とても素晴らしかったです。心に傷を抱えている周りにそんな児童がいたら、島田さんに教わった心持ちで声かけしていきたいと強く思いました。「くれない病」私もかかることがあります。自分自身でもいろいろ当てはめながら聴かせていただきました。本当にありがとうございました。(K様 児童厚生員 30歳代)

●一番知覚で起こりうる児童虐待ですが、気づかなかったり、何となく感じたりしても、どこまで介入してよいのかも気になるところです。毎日多くの子どもたちとふれあっているので、今日のお話は周りの大人としての知識として大変ありがたかったです。(A様 児童厚生員 60歳代)

●身をもっての体験のお話をありがとうございました。児童センターにも明らかにネグレクトかと思われる児童も見られますが、対応の仕方に悩むときもありました。本人(兄弟)は来館するといたって明るいので・・・。やり取りの難しさをつくづく感じております。参考にさせていただきます。(氏名無記名 児童厚生員 60歳代)

●子ども中に虐待が疑われて対処など知りたいと思ったが、その前に職場内のパワハラのような声かけ(子どもに対して)NGワードが使用されていることに気づかされ、同様しています。叱り方講座も受けてみたいと思いました。島田さんご自身の体験を語ることは、とても気力、体力がいることだと思いますが、お話を聞いた者は学習し力となっています。これからもますますのご活躍と健康を祈っております。(どんぐり様 学童保育支援員 50歳代)

●「感情はクセになりやすい」を含めアンガーマネジメントの手法等、気づきや実践に活かすことができるヒントを多くいただきました。また、ご自身の体験も含め、お話していただき対人援助業務を続ける支えもいただいたように思います。ありがとうございました。(A.T様 対人援助業務 40歳代)

●感情のコントロールが重要だと思いました。機会があったら講座等を受講したいと思います。島田さんのお兄様の言葉が感動しました。(氏名無記名 児童支援員 40歳代)

●小さい時のイヤな思い出をこんなにも明るく話せるお人柄なのでしょうか。涙あり笑いありで、とても楽しく頭の中に入ってきました。もっともっとお話を聞きたかったです。また機会がありましたら、必ず講演を聞きにいきます。ありがとうございました。(氏名無記名 児童厚生員 60歳代)

●ご自身の体験から出る言葉は本当に強いものがありました。本日のお話を思い出しながら支援に行きたいと思います。ありがとうございました。(武藤晴子様 子育て支援員 60歳代)

●とても重い体験をお話してくださりありがとうございました。何気なく使っている言葉気をつけなければと改めて思いなおしました。(ないちゃん様 支援員 60歳代)

●自身の辛かった過去のお話の時はやはり涙を浮かべてしまいました。幼少の時、私もいつも死にたかった事を思い出していました。自分の子を育てながら、自分も育て直していたことを思い出ししていました。脳内三大神経伝達物質セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンを出せるように生活していきたいです。(氏名無記名)

●感情のコントロール法法、鼻呼吸、心して実践しようと思います。今日のお話は私にもあてはまりました。精神の安定は大事です。自分をコントロールできるように努力していきたいと思います。(T.I様 会社員 60歳代)

●現在発達しょうがいの小学校前の子どもたちの療育をしています。育てにくい子を持つ保護者から「どうしても我慢できなくて手が出そうになる」「子どもが泣いているのに、もう知らないと、ほっといてしまう」といった、辛くてどうしようもない気持ちを聞くことがあります。喜怒哀楽を感じることは自由、どんな気持ちになってもいいんだと聞いて、そのまま保護者の方にも伝えていきたいと思います。今日聞きに来て本当に良かったです。ありがとうございました。(氏名無記名 保育士 20歳代)

●現在、乳児院で保育士をしています。生後間もなくに実親から虐待を受け、身体にダメージを受けている子も入所しています。大きな事件(死亡)にならなければ表に出ないのですが、秋田もあるのですが、楽しくタメになるお話ありがとうございました。うちの乳児院にいる子も島田さんのように明るい大人に成長してほしいと感じました。(氏名無記名 保育士 50歳代)

●深刻な内容を明るくわかりやすく話していただき、一言一言心に染みました。マッハ先生との出会いによって大きく人生が変わったこと本当に感動しました。もっともっと多くの人に聞いてほしいと思いました。(A.I様 60歳代)

●心に残る講演会でした。また島田さんのお話を聞ける機会があるとよいと思います。(氏名無記名)

●実際に虐待を受けたことのある人のお話を聞くことで大変勉強になりました。明るく分かりやすいお話でした。ありがとうございました。(氏名無記名 非常勤職 40歳代)

●昨年も秋田市主催の講演で島田さんの講演を聞きました。前回とはまた少し違った内容もあり勉強になりました。ありがとうございました。(C様 会社員 50歳代)

●大人でも世の中は生きていくのに大変です。適当な言葉が見つからず苦しい場面もありますが、今日の講演はとても勉強になりました。子どもを持つ母としてもアドレナリンを出し、頑張りたいと思いました。(N様 会社員 40歳代)

●「感情はクセになる」という言葉に今までの自分の感情の持ち方を振り返ることができました。とても勉強になりました。(氏名無記名 自営業 40歳代)

●島田さんの実体験から、今まさにガマンして闘っている子がいるのであろうと思うと、心が締め付けられました。早く救ってあげたいと思いました。怒り方、感情のコントロールの仕方をもっと知りたいです。(S様 自営業 50歳代)

●FF行動、鼻呼吸を取り入れて、女優になって感情を抑える練習をしていきたいと思います。(氏名無記名)

●島田さんの体験をきいて、よく死なずに生きていてくれたと思いました。とても心身に伝わってきました。アンガーマネジメントもっとお聞きしたかったです(氏名無記名)

●本日は勉強になるお話をありがとうございました。怒りの感情について特に興味深かったです。(ひで様 会社員 30歳代)

●怒りの一度にぶちまけてしまうと「クセ」になるというのは大変よくわかります。日々、その感情と闘っています。6秒やりすごす、訓練します。(Nob様)

今回も掲載可のみのご紹介でしたが
他にもたくさんの感想を頂戴いたしました☆

また秋田行きたいです☆

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