ブログ・皆様からのご感想

2019.08.14

航空自衛隊那覇基地幸縁アンケート

島田妙子講演会

感想のご紹介です☆

2018年年9月13日(木)
航空自衛隊那覇基地講堂での
感想のご紹介です☆

ずっと自衛官の皆様に
幸縁をさせていただきたいと
思っていましたところ
何度もわたくしの幸縁にも
お越しくださった
航空自衛隊那覇基地の
准空尉尾崎哲一さんが
何ヶ月もかけてこの研修の
重要性をお伝えくださり
念願叶って実現いたしました

まず最初に日本を
お守りくださっている
自衛官の皆様にお礼を
お伝えさせていただき
いつも通りに‼と思いながら

いつも以上に熱くなり
溢れる想いを言葉にし
自衛官の皆さま始め
基地司令のトップまで
参加してくださり

皆さん堅い方ばかりかな
と思っておりましたが
皆さん色んな感情を
表情に、そして姿勢や
瞳で返してくださいました

そして何と初の‼
スタンディングオベーション

終了後そのまま帰るつもりが
登壇前にも会談してくださった
基地司令の方が、控え室まで
飛んできてくださり
30分近く熱く感想をくださいました

3000人もの自衛官を
まとめられるトップの方に
今日の話しの必要性を
確信していただき
本当に感謝でした

また、今回の那覇基地での
研修に際し、お世話になった
自衛官の皆様本当に本当に
ありがとうございました☆
全国の基地回りたいです‼

●自分に辛くあたってき続けていた人間が、弱い立場になった時に、加害者を許すことになる状況をよく耳にするのですが、なぜ、加害者を許そうと思うのか、私には理解ができません。親の死期が近づくと何か特別な感情が生じるものなのでしょうか?絶対に許さない、と思い怒りを自分の中に押さえ殺してきたその人の今までの時間は、いったい何だったのでしょう?自分にはまだわかりません。
島田さんの活動応援しています。
貴重な講演ありがとうございました。
(T・S様 自衛官 24歳)

● 後輩指導では感情で怒るのではなく、「どうすべきなのか」考えさせるようにしています。最近感じるのは褒めることの重要性です。私が育った年代は褒められることがほとんどなかったと思いますが…今日の講演、怒り=リクエストとFF行動について、仕事と家庭で実践してみます。そして十分な睡眠のための「おまじない」大切だと思いました。
(小俣智彦様 自衛官 52歳)

●ご自身の体験談を交えた話でわかりやすかった。聴講していて、子どもが小さいときにやつあたりしていたことを思い出し、後悔した。今後に役立てたいと思う。(Y・A様 公務員 40歳代)

● この講和で実際のおはなしを聞かせて頂いて貴重な体験になりました。またマッハ先生は、いいことを言うなあと思いました。
これからも、その時の感情をコントロールして自分の思いを伝えていって、お互いの理解を深めていくことができたらなと思いました。(Y・K様 公務員 40歳代)

●大変興味深く拝聴させていただきました。
子を持つ親としてのふるまいを今一度考えさせられました。怒ってしまった後の「やってしまった」という後悔の理由が少し理解できたと思います。(T・K様 自衛官 40歳代)

●怒りが爆発したときは、6秒ほど落ち着くことで冷静な判断が可能になることを知った。今後の要望として、後輩指導が難しくなっているので、良い怒り方の方法や例などの盛り込んだ話などを聞きたい。(K・I様 自衛官 20歳代)

●今回はアンガーマネジメントについて個人として取り組む内容を理解することができました。今後は組織の中にアンガーマネジメントを浸透させるための制度設計等について、ほかの組織・団体等での導入事例をご紹介いただければ、より有意義な内容になると感じました。ご講演いただき、ありがとうございました。(望月賢史様 管理所長 30歳代)

●アンガーマネジメントについては講習等において知っていた。ただし、自分の中にある「べき」については。今回の講和においてなるほどと思った。今後は、自分の中の「べき」をコントロールし、公私にわたり役立てたい。(H・G様 航空自衛隊 40歳代)

● 関西弁で話されていたためか、楽な気持ちで聴講できました。レジリエンスの教育を受け、アンガーマネジメントを学びましたが、もう一度学び直し隊員指導に役立てたいと思います。(S様 自衛官 40歳代)

● ご自身が経験してきた過酷な境遇に負けることなく、まえむっきに自分が受けた虐待を紹介しながら、怒りに対する付き合い方をご教授していただき、大変勉強になりました。
最近年を取るにつれて、いろいろなことに憤りを感じることが多くなってきたように感じますが、自分の中の「べき」についてしっかりと向き合いたいと思います。(MMC様 自衛官 40歳代)

● 初めてこのような講習を受けました。
普段から自分なりに穏やかに、ストレスを抱え込まないように心がけています。病は気からというように、多くの体調不良は精神的なものからきていると考えています。今日に至るまで試行錯誤しながら自分なりに導いた回答をもとにやってきて、今回の講習に近いことを確認でき、また、新しい発見もあり大変よかったです。怒りの感情をうまく制御することで人にも、自身にも充実した時間を過ごせることを再度、確認できました。ありがとうございました。(H・A様 自衛官 40歳代)

● 今回の講和を聞き、どちらかというと自分は受け手側の人間であると感じ、もう少し叱責する側の人間も聞いて学んでほしいと感じました。しかしながら、自分もいつかは叱責する側の立場に置かれていくと思うので、その時が来るまでに自学研鑽し、自分と同じ思いをする人が出ないように勉強していこうと思います。貴重な講演ありがとうございました。(Y・K様 自衛官 30歳代)

●本日の講演ありがとうございました。
先生の幼少期からの体験では、よく命を自ら断つことを実際の行動にしなかったと思います。命はたいせつですね!今後の要望として、対処法などを教育していただけたら参考になります。(藤田様 航空自衛官 50歳代)

● 本日は貴重な体験談、アンガーマネジメント講和を聴講することができよかったです。
特にFF行動に注意が必要なこと、「べき」について、自分でも少し考えてみたいと思います。仕事での人間活計、家族内でのしかり方などに活かしていきたいです。お忙しい中、ありがとうございました。(野口様 航空自衛官 40歳代)

● とても参考になりました。機会があれば、相手に使える(相手が怒らないようにする)アンガーマネジメントについて聞きたいと思っています。ありがとうございました。(J・K様 自衛官 50歳代)

●講師の生い立ちにショックを受けつつ講演を聞いていました。怒りは必ずしも押さえつけるだけのものではなく感情の一つでもあることを聞き、「なるほど」と思ってしまいました。家族に向けた怒り方に反省しながら聞き、感情のコントロールが出来そうな気持になりました。(T・N様 自衛官 50歳代)

●「アンガーマネジメント」という言葉について、耳慣れしないものであったが今回の講和を受け、一部ではあったがその必要性を感じた。特に子供を持つ親として、また人とかかわる機会の多い職業として、感情のコントロールのあり方ひとつで、自分自身も含め、人間性の育成及び作業効率の向上に影響することが理解できた。今日の講和では導入の内容という事だったので、自学研鑽の為同分野での知識についても深めてみようと思う。
(T・T様 自衛官 40歳代)

● ご自身の辛い経験を踏まえ、それでも他者を思いやる気持ちを忘れず、アンガーマネジメントの講演を行っているという事にまず感銘を受けました。私はアンガーマネジメントについては今後継続して学んでいくとともに、まずできるとここして本日学んだ、6秒待つこと、他者に言ってはいけない言葉を使わないこと、そして、自分にあたらないことを心掛けようと思います。(K・M様 自衛官 20歳代)

掲載可の感想ですが
掲載不可能の感想も
たくさんいただき
私のこれからの
勉強にもなりました☆

この日は、やっぱり飛行機でした

とにかく緊張しましたが
また前進していきたいです☆

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