ブログ・皆様からのご感想

2020.03.08

2019年1月28日(月) 姫路市立つくし児童園・白鳥園 保護者講演会アンケート

島田妙子講演アンケート

感想のご紹介です☆

2019年1月28日(月) 姫路市立つくし児童園・白鳥園 保護者講演会

●今日の講演に参加できて良かったです。島田さんのお話にうるうるしたり、共感したりしました。私も心の保ち方を実践していきたいと思います。(K.Y様 主婦 30歳代)

●共感することが多くありました。前回受講させていただいた時から、イラっとしてもすぐに怒らずにひと呼吸おいて怒るかどうか考えてから行動しているうちに、今では自然にそうできるようになっているなと改めて感じました。怒りをぶつけやすい所ばかりにいかないように気をつけたいなと思いました。(T.S様 パート 30歳代)

●今の自分に必要な話、共感することたくさんあり、何だかスッキリした気分になりました。変えることのできない事実を受け入れるという言葉が印象的でした。アンガーマネジメントを今回初めて知ったので、また知っていきたいと思います。笑いあり涙ありの楽しくて身にしみた講演会でした。機会あればまた参加したいです。(大山様 自営業 30歳代)

●色々なお話を聞けてとても良かったです。また、自分の心をコントロールすることで人に優しく接することが出来たり、体調を維持することが出来たりと良い面がたくさんあることも再認識できました。6秒、大事にほっとく時間としたいです。(M.F様 パート 30歳代)

●面白く分かりやすくて聞き入ってしまいました。脳内物質の分泌など勉強させていただきました。アドレナリンと向き合いながら後悔しない育児ができたらなと思いました。また機会がありましたら、是非、参加させていただきたいです。(Y様 主婦 30歳代)

●とても明るい方だなぁと印象があります。この講演会で教わった呼吸法たまにやってみます。とても気持ちが落ち着きます。アドレナリンの話をお聞きしてからなるべく怒らないように気をつけています。(T.M様 主婦 30歳代)

●テレビなどで虐待の話を聞くことはありましたが、実際の体験された話を聞くのは初めてのことで心に突き刺さる思いでした。日頃、子供を叱る時、どのように伝えたら良いかなるべく落ち着いて考えて言っているつもりですが、感情のままに傷つけるような言い方をしてしまうことも多々あり、自分も相手も傷ついた疲れたな・・・と思い、後悔することが時々あります。かちんときて、アドレナリンが出た時、一呼吸おいて対応できるようにセロトニンを増やす体操、呼吸をして心身ともに安定した生活が出来るよう心がけたいと改めて思いました。私、個人的には発達障害の子どもさんとの関りや、どのように育ってこられたかもとても気になりました。(Y.M様 パート 40歳代)
●今までの講演では聞いたことがない内容で、また涙したり笑ったり考えさせられたりと、とても中身の濃いお話でした。子どもの頃、お父さんから虐待を受けたという話を聞いていると自分のことのように胸が苦しくなりました。本当に今の島田さんがあるのはマッハ先生のおかげですね。アンガーマネジメントという言葉は聞いたことはありましたが、詳しく勉強したのは初めてでした。カチンときた時は6秒ルールを心に言い聞かせ、また「それってコント?」は使わせていただきたいと思います(笑)もしまた島田さんの講演を聞かせていただく機会がございましたら、その時は障がいのある末息子さんとの関わり方、障がいのある子にイラっときてしまった時の心の持ち方やどのように接すると子育てがほぼ完了できるほどの成長を導けるのかなどの話も聞かせていただきたいです。(ふみ様 パート 40歳代)

●まずは島田さんの生い立ちにビックリし、涙しました。でも後半のアンガーマネジメントの考え方、アドレナリンのやり過ごし方など、意外な展開でひきこまれる講演でした。私は昼間、保育士として働いていて、家でも仕事の時のように冷静に子どもの気持ちを聞いたり共感してあげられたらと常々思います。でも7才、5才(自閉症)、2才の一番当たりやすい7才の娘に理不尽な怒り方をしてしまうことがあります。しかも私は一番当たりやすいのは主人で、ついつい感謝心を忘れてえらそうに言ってしまうことがあります。講演を聞いた当日の夜は、娘にも主人にも心に余裕を持って接しられました。私がやってみようと思ったのは、子どもたちと背伸びを一緒にしたり深呼吸を積極的にしたいと思います。アドレナリンがプシュッと出たら「ほいきた!」とおまじないで切りかえようと思います。チャレンジします!(M.T様 パート 40歳代)

●アドレナリンが消えるまでに6秒しかかからないと知り、驚きました。すぐに子どもに怒るのではなく6秒間自分だけの呪文を唱えてやり過ごし、一呼吸おいてから本当に必要なときは怒りたいと思います。感情のまますぐに怒っても子どもだけじゃなく自分自身の心身にも良くないと気付かされました。(A.Y様 主婦 30歳代)

●すごく共感できることがたくさんあり、実体験なことだけあり、すごくリアリティーがあって聞いていてもいろんな感情が沸き上がってきました。今は辛くてしんどいことばかりですが、島田さんを見ているときっと楽しい未来が待っているんだろうなぁと希望が持てました。子どもに対する接し方や態度に何度も落ち込んだりしたことがあったのですが、イラっとした時にはアドレナリンをださないよう意識していこうと思いました。頑張りすぎず、無理をしすぎず、上手に息抜きしたり手をぬいたりして自分を大切にしていこうと思います。自分に余裕ができれば子どもたちにもゆとりを持って接してあげれるはず!本当に為になる研修会でした。(C.U様 主婦 20歳代)

●私には小学1年生とつくし園に通っている息子がいます。娘は喜怒哀楽を表現してくれている子なので、たぶんですが喜哀楽は共感しあえている方だと思っています。問題は「怒」部分の表現はとても激しく、プリプリと態度に出すし口答えはするし、女の子なので仕方がないと思っていても私の怒りも爆発し、売り言葉に買い言葉。「ごめんね」や「ちゃんとする」と言わせたいだけのF闘争むきだしで負の事しかなく、怒ってばっかりと言われてました。向き合い方に悩んでた私はアンガーマネジメントの意味や話を聞き、ハッとさせられました。反省するとともに自分自身を笑っちゃいました。叱ると怒るの違いも分かってたつもりでした。なのにぜんぜんでした。講演を聞いた日と次の日に6秒チャレンジしてみました。すると娘から「今日はケンカしてないな!」と笑顔で言われました。そして私の心もほっこりしていました。意識をしていないと6秒を忘れて言ってしまいそうですが、この6秒を大切にして講演のことを思い出しながら、家族のみんながよりよく過ごせるように身につけていきたいと思います。そして娘にも少しずつ簡単にでもアンガーマネジメントの話をしていきたいと思います。(M.U様 主婦 30歳代)

●ニュースでよく耳にする虐待の悲し話ですが今回は実際に経験された島田さんの話を聞いて心が痛くなりました。すごく悲しくなりました。島田さんが講演の中でおっしゃっていた「当たりやすい人にあたってしまう」という言葉、私もまったくその通りで上の子に当たってしまうことがよくあります。ルネスに通っている真ん中の子には、まだそんなに言っても分からないから・・・とか、島田さんも言われてたように少しできると「すごい!!」となるのに、上の子には素直にほめてやれないというか「ちゃんとできるのだからやってよ!」と思ってしまっているというか・・・。主人とも話をしました。これからは気をつけようと思います。今日は本当にお話を聞けてよかったです。(堀様 30歳代)

●壮絶なご自身の体験を語って下さりありがとうございました。アンガーマネジメントはなかなか難しいですが今後の生活で生かしていけたら良いなと思います。(T.M様 主婦 40歳代)

●私は毎日、主人や子どもにイライラしています。ここだけの話、上の子には手をあげてしまうこともあります。でも今日のお話を聞いて怒る前には気持ちを落ち着かせたいと思います。(Y.F様 主婦 20歳代)

●イライラした時、怒った時などの対処法としてのおまじないを取り入れたいと思います。(無記名 会社員 40歳代)

●今までルネスでいろんな講演会を聞きましたが、島田さんの講演が1番好きです。旦那がケーキを買ってきてくれても当時の島田さんと同じように「あっ、そっ!」で終わっているのが何年も続いているので感謝できるようにいつかなりたいと思いました。他にも旦那に怒っていても、子どもに当たってしまうことなど、本当にいろんな共感できることがあり、イラっとした時の6秒ルールなど実践していこうと思います。(桂様 主婦 30歳代)

●毎日、仕事や家事や育児や子どもの習い事などをこなさなければならず、いっぱいいっぱいな所も多いです。その中で子どもがぐずるとイラーっとしてしまうことが本当にあります。島田さんの講演を聞いてイライラしないでおこうと素直に思いました。島田さんの本、読んでみたい!もともとイライラしやすい性格なの私にはピッタリな講演でした。勉強してみます。島田さんのお話、もっと聞いてみたいです。(T.T様 看護師 30歳代)

●明るく過去を話せるのは強い人だと思いました。怒りのコントロールも怒っている瞬間は余裕がなくてつい言葉が荒くなってしまうけど、子どもの怒り方や文句の言い方が自分と似ていて恥ずかしかったり、笑ってしまったりします。怒る(叱る)べきところは怒って吐き出し、喜怒哀楽ゆたかに過ごしたいです。(Y様 事務職 40歳代)

●子どもたちが喜怒哀楽の表現豊かに居られには私達親の愛情が必要なのだと改めて感じました。(おかあちゃん様 主婦 30歳代)

●長女との接し方など色々考えさせられた。アドレナリンをおさえれる、6秒の余裕を持てる心を常に持ちたいなぁと思った。(組長様 主婦 30歳代)

●日常生活や仕事、子育てと毎日忙しく、楽しいよりもイライラすることも沢山あります。そのイライラを身近な家族へぶつけては後悔、またぶつけては、なんてひどい母親なんだろうとその苦しさを繰り返していました。周りの目を気にして厳しく叱ることが、子どもへのしつけと勘違いすることも多かったです。私の父もとても厳しい親で子どもの頃は「こんな親に自分はなりたくない」と思ってたのに、同じ様なしつけの仕方を自分の子どもへしていると思う時があります。今回、講演を聞いて少し気持ちが楽になりました。自分の怒りをコントロールできるようになりたいし、子育てにもっと自信をもちたいです。(M.T様 会社員 20歳代)

●深刻な内容を笑いを交えてお話され、あっという間でした。イラっとした時の対処法が具体的で実践できそうです。(はち様 主婦 40歳代)

●初めて講演会に参加したのですが、とても楽しかったです。とても実感できることもあって納得と思うこともありました。虐待を受けてもその後の這い上がりがすごいと思いました。また講演会があれば行きたいと思いました。本も読んでみたいと思います。(N.H様 パート 20歳代)

●虐待をされていても優しい時の父を知っているから・・・という言葉には、胸が痛くなりました。私自身もとても愛おしい気持ちでいっぱいの子どもに鬼のような顔で怒りをぶつけてしまうことに悩み苦しんでいたので、自分が怒りを上手く解消したりコントロールすることで自分も子どもも周りもきっと幸せになると思いました。まずは背伸び、呼吸、耳たぶをひっぱることを習慣にしたいです。(なおママ様 主婦 30歳代)

●虐待の話は聞いていてとても悲しくて辛い気持ちになりました。今、子育てをしていて、イライラすることもあり、子どもに辛い思いをさせてしまっているかもしれないけれど、今日聞いた「6秒ルール」やアドレナリンをやりすごすおまじないをやってみようと思いました。私は今、義両親と同居をしていますが、とても優しい両親なので子育ても協力してもらって何とか今までがんばってこれたと思い、とても感謝しています。それでもイライラしてキーとなる事はあるので友だちとランチに行って息抜きしたり好きな事(マンガを読んだりミシンで何かを作ったりショッピングをしたり)して楽しく頑張りたいと思います。また島田さんのお話を聞ける機会があれば嬉しいなぁと思います。(A.S様 パート 30歳代)

●話の冒頭から衝撃的でした。話に夢中で聞き入ってしまい、途中から、この人は何を伝えたいのか、いろいろ考えながら聞きました。私は単純に何事にも気持ちを言葉にする、伝えるという事が大切なのかなと受け取りました。今をどうすべきかな?どう変えていけるのかな?今の状況を改めて考えるきっかけになりました。そんなに変わってない日々ですが、少し気持ちの何かが違う気がします。(H様 自営業 40歳代)

●とてもおもしろい講演でした。壮絶な虐待のお話は息をのみました。暴力だけでなく言葉の虐待にも気をつけていかないといけないと思いました。私は短気な方なので怒っても6秒数えて落ち着けるよう努力していこうと思います。教えていただいた呼吸法で腹筋を割りたいと思います。(高田様 主婦 30歳代)

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