ブログ・皆様からのご感想

2020.03.09

2019年1月30日(水) 姫路市ルネス花北職員全体研修アンケート

島田妙子講演アンケート

感想のご紹介です☆

 

2019130() 姫路市ルネス花北職員全体研修

 

●島田さん自身の体験談の中で時代背景など出てくることがあり、私は島田さんの少し上の世代でありましたが、共感できるものが多くありました。自身の虐待体験談では、しゃべり方、表情など引き込まれるものがあり、言外に体験したものにしかわからない雰囲気なども知ることができました。虐待されている側はどう思っているのか?心情の動きも知ることができ、単に虐待してはいけないという表面的な講演よりも魂に訴えかける講演でした。(高橋様 50歳代)

 

●ご自身の体験に基づいたお話はとても衝撃的でした。実体験だからこそ聞いている私たちの胸を熱くし、誰も悲しい思いにさせないで!という訴えが心に響きました。(無記入)

 

●壮絶な体験が語られた。聞くうち話が進むうちどんどんと苦しくなっていった。講師の顔は見られなかった。見ると感情がこぼれてしまいそうであった。この聞くだけで苦しい体験をした当事者である講師が、人前で話していることが不思議だった。話すこと自体が過去との闘いのようにも思える。この闘いの向こうにある講師を語らせるものは何か。自らだけでなく虐待を受ける人だけでなく虐待をしてしまう人だけでなく虐待を生むこの社会をも救おうとしているように思えた。(Moi様 50歳代)

 

●実体験を交えながらの講演、とてもわかりやすかったです。また虐待を受ける側、してしまう側のどちらもSOSを出していることをとても実感しました。ストレスに対する対処法がとてもおもしろく瞬間でも取り入れています。笑いが起こるので気持ちがスッキリとし気持ちを切り替えることが少しずつ意識できるようになりました。(K.I様 30歳代)

 

●親による虐待のニュースが後を絶たないですが、今日の講演も島田さんがご自分の体験を話された部分は涙なくしては聞けませんでした。私は2人の子どもの母親で我が子を虐待するなんてことは考えられないですが、イライラしていたり自分がいっぱいいっぱいで余裕がない時にはついイライラしていたから・・・と後になってそれなりに理由を考え、反省したりもしますが、島田さんの「感情は誰のものでもない自分のもの」という言葉が心に残りました。自分と向き合うことの大切さを学びました。(T様 40歳代)

 

●実体験を交えた講演は心にしみる内容でした。時々気が付けば目に涙があふれ耐えられなくなる時もありました。私は自宅に帰り娘に話をしました。娘も涙を流しながら聞いてくれました。側にいた主人は「痛みがわかる人間にならなあかん。自分はそうやって育ててもらった」と言っていた人でしたが、興味を持って聞いてくれました。やはり考え方や捉え方により自分を変えていくことができると感じました。今日、教えていただいたことは今後も家族に伝えていき、自分の人生に悔いのないように生きて欲しいと思いました。貴重な2時間でした。(ちーたむ様 40歳代)

 

●今回の講演の熱弁に聞き入りました。毎年増えていく虐待。ニュースを見るたび辛くなります。自分自身に気持ちの余裕がない時や、イライラしている時に子どもに当たってしまった経験はあり、その度に深く反省してしまいます。結局は皆、自分の事しか考えていないんだなと思うことがあります。色々な時代の流れ、家庭環境、SNS等、問題視されるこのご時世、傷つく人が一人でも減り、幸せに過ごせればと願うばかりです。今日があるということに感謝しながら11日を大切に生きていきたいです。(M.S様 40歳代)

 

●具体的な事柄を含め、わかりやすい聞きやすいご講演でした。実際の体験に勝るものはないという内容で、もっと聞きたいと感じる内容でした。最近のテレビで話題の娘殺しも、行政対応が問題になっていますが、何事も起こった後では何の役にも立たないこと、肝に銘じたいと思いました。(無記名 50歳代)

 

●生活していく上で色々実践していけることを教えてもらいました。コーピングマントラなど今後、怒りが出てきたときにはやってみようと思いました。(無記名 40歳代)

 

●今日の講師の実体験をもとに虐待防止について真剣に向き合っていく事の大切さを学んだ。子どもの時に親から受けた虐待で命を落としかけ、喜怒哀楽をおさえて生活した中、恩師に出会い、明るく前向きに生きておられる姿に感銘しました。またアンガーマネジメントで怒りを抑える方法を教えてもらい、感情を表出する前に鼻呼吸で落ち着かせていこうと思いました。心に余裕を持って日々の業務に取り組んでいきたいと思いました。(A.Y様 30歳代)

 

●私自身、母になり子育てをしていく中で手を挙げるとまではいかずとも言いすぎてしまったり、やつあたりをしてしまったりと後悔と反省の日々です。親と言ってもまだまだ未熟で感情のコントロールができないことが多いので、研修の中で紹介してくださったセロトニン分泌を促す行動を実践しアドレナリンを静められるよう日々、訓練していきたいと思いました。(無記入)

 

●ご自身の体験を基に講演が始まり家族間の心理描写やご兄弟の心の移り変わり、島田さん自身の心の成長とともに、どのような思いが芽生え、苦しみがあったのかを聞き入りました。短い時間の中でもより深いお話を聞きたいと思いました。虐待に対してどう防ぐのか自分自身に置き換えることでより深く考えていきたいと思います。(安井様 30歳代)

 

●島田さんの経験からのお話、とても心に響きました。実体験だからこその説得力がありました。現在はその経験を両者の立場から分析され、虐待してしまうかもしれない立場の方への支援について聞くことができ、職員として親として自分を振り返ることが出来ました。アンガーマネジメントを再度確認し自分の感情をコントロールできるよう活かしていきたいです。(A様 40歳代)

 

●虐待を行ってしまう人はついカッとなってしてしまうことがあるので、カッとなっても深呼吸やおまじないなどを取り入れることで、一旦落ち着くことができる事を学んだので今後に活かしたい。講演自体もとても丁寧でわかりやすかった。(B様 20歳代)

 

●貴重な体験談を聞き心にささりました。怒りの感情はどうしても身近なぶつけやすい人にぶつけてしまいがちですが、それがエスカレートすることで虐待やDVにつながってしまう可能性があるということを意識しておこうと思います。また、自分がリラックス、快感が得られる方法なども理解しておかなければならないと思いました。(中西様 20歳代)

 

●このような研修ははじめてだったのでとても勉強になりました。島田さんの壮絶な体験を聞いてるとき、本当にこんな事って起きるの?小学生の小さな女の子が・・・と思うと涙が出てきました。それと、とてもいいな~と思う言葉をたくさんいただきました。(カーコ様 50歳代)

 

●セロトニンが腸の環境が整っていると90%できると言われ、体調を整えることが精神面に大きく影響を与えると知り、便秘の改善に取り組みたいと思えた。具体的な呼吸方法やコーピングマントラといわれるおまじないについては、すぐに簡単に行えるので活用しやすくまた、わかりやすく相手にも伝えられるなと思いました。(Y.S様 40歳代)

 

●壮絶な過去をお話するたびに震えるような顔つきになり普段の明るいテンポとのギャップにリアルさをもろに感じた。虐待する側も自分でコントロールできない状態になり、第三者の介入が絶対に必要なんだと感じた。(無記名 30歳代)

 

●今回の研修を受けて虐待の実態や当事者の心情等、学ぶことができた。私は支援者として利用者に接しているが、言葉掛けや支援をしている時の表情がどのように相手に伝わっているのか、再度考え直す機会となりました。また、私自身が情緒の安定ができていないと、しっかりした支援ができないので、心に余裕を持って日々、生活をしないといけないと感じました。イライラした時や不安なときは一度深呼吸し、FF行動を思い出しながら、支援に努めていきたいです。(奥田様 20歳代)

 

●実体験を基にお話をされどの内容も衝撃的なエピソードばかりでした。また今までは

被害者側視点での考えだったが加害者側の視点、つらさも理解することが出来ました。このような活動が虐待撲滅につながることを切に願います。(三輪様 30歳代)

 

●利用者にセロトニンを分泌させてあげてくださいという島田さんの言葉、心に残りました。ご自身の壮絶な虐待のお話、なくならない虐待のニュース、悲しいです。自分の心と身体を守るための方法を色々教えていただきありがとうございました。日々、活用し生き抜きたいです。(寺脇様 50歳代)

 

●島田さんの実体験をたくさん盛り込んだ話は、虐待が実際にある、今後も近くでもしくは自分自身に起こりうることなのだと感じる事ができました。また、加害者の気持ちを今回初めてしっかりと考えるきっかけになり、人が怒りなどのマイナスイメージをな感情とどのようにつきあっていくか、自分なりに答えを求めていきたいと思います。(A.I様 20歳代)

 

●虐待はいつまでもなくならないと思います。それをいかに少なくすることが大事で虐待する人はコミュニケーションが足りてないのかもしれない。まずは何をするかが大切だと思います。今回の講演で周りの環境がすごく大事ということと、感情で言ってしまう前に6秒というのがすごく大切という事が勉強になりました。今後、少しでも減っていく様に願っています。(F.M様 40歳代)

 

●マッハ先生は虐待ケースの気づきのキーパーソンになった人だったと思った。虐待を発見したり防止するにはキーになる人が周囲にどれだけいるか、社会の中にどれだけ存在するかが大切なのかもしれないと感じた。(無記名 40歳代)

 

●壮絶な体験談、心を締め付けられました。敢えてお尋ねしたいことで、よくニュース等で虐待を受けた子どもは大人になるとまた子を虐待してしまうことが多いと聞きます。ご自身が子育てで何かしら葛藤があったのでは?と思います。その辺りのお話も聞けたらと思います。最近一方で異常なほどに親子離れができず、過干渉な親子を見かけます。これもまた一種の虐待では?と思うこともあります。(本人の自立できる力を奪ってる意味で)どのように思われるか?お話の中で大兄ちゃんとの接点はどうなったのか気になります。(無記名 30歳代)

 

●相手と良好な関係を築くため、虐待を防止するため、自身でアンガーマネジメントを試しみるようにプライベートでも仕事でも取り組んでいきたいと思いました。気持ちを落ち着ける呼吸法は利用者さんとも共有しながら実践していきたいと思います。(無記名 30歳代)

 

●親の気持ち、この気持ちといろんな視点から聞くことで虐待はだれにも得にならないと感じました。虐待を受けている子どもの方ばかり目を向けてしまいがちで親にも目を向けて支援をしていく必要性を感じました。アンガーマネジメントでは呼吸法は知っていても続かなかったり忘れてしまったりと出来ないことが多かったですが今回のきっかけでまた実践しようと思います。(A様 30歳代)

 

●実体験を踏まえての講習でリアリティーがありました。実際にこのような事があるものなのだと改めて他人ごとではない問題だと感じました。少し話が多くて、もう少し映像とかあればいいなと思いました。(無記名 20歳代)

 

●時間がとても早く感じるほど話に引き込まれました。仕事に子育て、毎日時間が足りず大したことでもないのに子どもに怒ることたくさんあります。今日、帰ってすぐから息をぬくこと、アドレナリンを消すことにエネルギーを使い、子どもたちと笑って過ごせればと思います。6秒だけがんばってみます。(安徳様 30歳代)

 

●喜怒哀楽の感情があってこそ人は人間らしく生きていけると思います。けれども怒りの感情がエスカレートしてしまうと精神のコントロールも難しくなります。自分の心に余裕がない時、怒りの感情は必要以上に大きくなることを理解し「誰かのせいで怒っている」ではなく「今~のことでイライラし怒っているのは自分」とひと呼吸おいて自分自身の心の状態に気づき、気持ちや見方を変える事で怒りをコントロールできるようにトレーニングしていくと相手への対応を変えていけるのかなと思いました。早速実践していきたいです。ご自身の壮絶な辛い体験を経ても今こうして力強い素敵な女性として前向きなお話を聞かせていただき希望を与えていただき相談者としての姿勢を改めて考えさせていただく機会になりました。感謝いたします。(A.O様 40歳代)

 

●中2の頃に出会った先生のお話がありましたが、島田さんの今日の話、言葉にもとても力があると思いました。私は相談員をしており各利用者の家庭訪問をしたり、ご本人の変化をキャッチしやすい立場でもあります。そういった場面に遭遇した時にどんな声掛けができるかどういうアプローチができるか、また協力者をどれだけ巻き込めるか・・・など、色々考えながらお聴きしました。「自分が今できること」を常に考えていきたいです。また「自分に余裕がないと」という言葉もまさにその通りだと思います。今すぐ実行できる方法もたくさん教えていただいたので実践していきたいと思います。(A.Y様 30歳代)

 

●放っておけば6秒で消えるアドレナリンを自分で増やしていたことに気付きました。「感情は自分のもの」と再認識して向き合っていきたいと思います。「息をぬきながら生き抜いていくこと」背伸びをして呼吸を整えて仕事だけでなく家庭生活も大切にしていこうと思いました。(J様 40歳代)

 

●これまでのご経験の話は驚きとショックでいっぱいでした。怒りが生む行動の恐ろしさを感じました。その後怒りのコントロールについて教えていただき自分自身で気持ちのコントロールをすることやリフレッシュをはかることで次に向かって新たな思いで向き合えるなと感じました。どちらかというとくよくよ悩んでしまいがちなので、今日教えていただいたことをできることから実践しながら仕事やプライベートに向き合っていければと思いました。(M.Y様 30歳代)

 

●島田さんの体験を聞かせていただき深く考えさせられました。たくさん傷ついた経験の中でも力強く生きてこられたパワーにとてもエネルギーを感じました。お父さんを助けてあげるという発想にハッとさせられました。親も子も皆をその状況から救うための手助けが必要なのだと改めて感じました。支援者としてできることを改めて考える機会にもなりました。誰もが皆そんな状態になり得ることをおさえて、日々関わる人が元気にリラックスできるようサポートしていきたい。その上でもまずは自身の感情のセルフコントロールから意識して取り組みたいです。(M.K様 40歳代)

 

●島田さんが壮絶な体験をされた中よくぞ生きておられた、良かったと思わずにはいれませんでした。何度も悲しみがこみあげてきて涙なしでは聞けなかったです。同じ体験をされる人が一人でもあってはならないと強く思いました。島田さんの仰った大人の心と体が元気であること、アンガーマネジメントの大切さを感じました。日頃から教えていただいたことを忘れないよう日々意識して生活していく事が(一人一人の大人が元気でいることが虐待防止につながること)を続けていきたいと思います。島田さん、これからもお元気でお過ごしくださいますよう心より願っております。(無記名 50歳代)

 

●喜怒哀楽の感情を率直に出せている環境がとても貴重でありそのような環境づくりの大切さを知りました。今の環境に感謝しないといけませんね(公私ともに・・・)自分の心と身体を守るために力を使えるよう、余裕が持てるよう、セルフケアに努めたいと思います。アンガーマネジメントもセロトニン分泌方法も島田さんに教わったことを試してみたいと思います。(K.T様 40歳代)

 

●島田さんの子どもの頃に受けた虐待について実際にあった出来事を聞いて驚いたし、また、その事を島田さんが色々な経験をされたうえで他の人々に伝えていこうとするパワーにも驚きました。自分の辛い経験を再度話すという事は大変な事だと思います。最後に呼吸法など具体的なストレス解消法もとても勉強になりました。(A様 40歳代)

 

●虐待の話を聞きながら知人の虐待の体験について聞いた話を思い出していた。(その人は大人になってから焼きそばとスイカを見ると当時の思い出を思い出すと言われていた・・・)私にとても親しい方だったので「あの話をした時、どんな思いで話したんだろう」と考えてしまった。アンガーマネジメントについては、6秒ルールやコーピングマントラ等、以前の研修でも伺った内容を振り返り聞かせてもらい良かった。また以前の研修を受けてない職員も増えてきたので定期的に話を聞かせてもらえれば良いと思う。(八木様 40歳代)

 

●実体験や怒りを抑える怒りを逃がす方法の話等、聞きやすく興味深い話ばかりで2時間があっという間でした。私自身、人対人の仕事でイライラしてしまうことも多いですが教えていただいた方法を実践しながら息抜きを時々しつつ生き抜いていきたいと思います。(K.T様 30歳代)

 

●周辺の職員間でコミュニケーションをとりながらの研修でとても良い雰囲気で参加できました。「怒り」の感情について「怒らせたのは相手」ではなく「怒ったのは私」といった考え方を持つことが大事であると学べました。簡単に取り組める解消法を聞き、自分自身、職場に導入して少し感情に対して意識するようになったと思います。(Y.S様 20歳代)

 

●改めて話を聞くと様々な経験を経て現在に至る人だと感じました。教えていただいた呼吸法を実践していこうと思います。「6秒間やり過ごす」を合言葉に仕事、プライベートも過ごしていきたい。「出愛いに感謝」「2度と来ない今日という日を悔いなく」(朋様 20歳代)

 

●島田さんのお話に聞き入ってしまいました。子どもの頃の辛い体験を聞き心が痛みました。虐待と子育ては紙一重だと思います。私も子どもが小さいころ、育児ノイローゼ気味でイライラをぶつけたりする事もありました。ニュースなどで虐待についても報道されていますが見逃さない、あと悩みを吐き出せる場が世の中にはないので、もっと虐待について考えていかなければと思いました。(無記名)

 

●子育てをしながら6秒でおさまったものを感情のままに吐き出していたことも数知れずあったような・・・内容は忘れてもそのあとの自分の不快感だけは感情ごと覚えている。力関係の歴然とした間での怒りという感情はそれが表に出ると弱い者にとってはたとえ言葉であったとしても暴力になるのだろう。あの時の不快感は感情をコントロールできない自分への警鐘だった。生きていくために邪魔になるほどの怒りを抱えた事はないが6秒でおさまる程度の腹立ちばかりでもなかったか・・・と。年齢と共に怒るエネルギーも落ち着いてきたがこれを機会に放せる怒りはさっと手放し、軽やかに生きていきたいと思った。(M.T様 50歳代)

 

●今回の講演を聞かせていただいて年齢的に私と同じ世代になるのですが話にあったような虐待があるのだとびっくりしました。今はニュースなどで虐待の実態を知ることがありますが40年ほど前は知る情報などがなかった時代なので島田さんが大変つらい思いをしてきたことに涙が出ました。島田さんの今の姿を拝見してそのような過去があったように思えないので素晴らしいと思いました。これからも頑張って下さい。(Y.Y様 40歳代)

 

●うれしかったこと、イラっときたことを一緒にすわっている隣近所の方たちと、お互いに話すことによって人それぞれの価値観が違っており楽しかったしイラっときたことも笑いあいながら話したり聞いたりできると思いました。「こうあるべき」が人それぞれ違うということを常に心にとめておくこともイラっとしなくて良くなるし、自分自身の事も知っておくことが必要だなと思いました。「虐待」最近ニュースに上がってこない日はないくらいです。今日の話を聞いて絶対に見逃してはいけない、島田さんのように見つけてくれた先生がいたから救われた。周りの大人が見つけ、ストップをかけてやらないといけないとつくづく思いました。2時間があっという間に過ぎました。(ともちゃん様)

 

●虐待防止について講師のお話を聞いて、虐待されている子どもではなく、してしまう親の心をサポートすることを聞いて驚き感心しました。ご自身の実体験を基にとても考えさせられる内容でした。今でも痛ましい事件があることが許せないです。とても難しいことなので周りの大人(機関)がしっかり見守り、機能しなければいけないと改めて感じました。(S.T様 40歳代)

 

●とても心に響くお話でした。普段子どもたちと関わる仕事をしているため、どうしても虐待を受ける子ども達側の視点で考えがちですが(報道なども同様だと思いますが)虐待の予防という意味からも大人側への理解が不可欠であると思いました。同時に改めて虐待の問題に向き合うということは本当にエネルギーのいることだと感じました。アンガーマネジメントは自分の心の動きを客観的に見て整理することでもあると思います。できるところから、ぜひ実践していきたいと思います。(M.N様 40歳代)

 

●これまで虐待とはどういうものかといったことや、虐待防止に向けての取組といったことなどを文献や講話で見て知ったことはあったが、当事者の話を聞かせていただくのは初めての事でした。島田さんの言葉一つ一つが生々しく重みがあり自分の中の虐待の印象(イメージ)が全く変わってしまいました。とても衝撃的な話で虐待を受ける側のことを考えるとこれまで以上に又悲しい思いがあらわれ、なくなってほしい、減っていってほしいという思いが強くなりました。対策としてよく地域の人がもっと見ないといけないとか児童相談所の人がもっととか聞きますが、島田さんの個人の意識の持ちようも大切という話はとても新鮮で取り組みやすいものだと感じました。アドレナリンを上手くコントロールし、セロトニンがよく分泌されるように日常の生活を見直していきたいと思います。島田さんの講話とても聞き取りやすくひきこまれました。(J.S様 30歳代)

 

●アンガーマネジメントのお話は特に勉強になりました。また喜怒哀楽はどの感情も適度な表出が大切となってきます。怒りを抑えると他の感情もトーンダウンしていきます。怒り、悩みをシェアすること、軽い間にだしていくこともマネジメント法のひとつになります。アドレナリンが分泌されて全身に放出されるまでの6秒間を教えて頂いた背伸びや呼吸法を活用して上手に自身の心を管理できたらと思います。また今回のメインのお話であった虐待について、虐待を受けられている方は自身の感情を押し殺し、なかなか本当の気持ちや実情について話さないことが多いです。日頃からいつもと何となく違うと感じる洞察力や違和感を覚えるけど何も見えてこない時は日々のちょっとした声掛けを継続し、その人が思いを出せる環境づくりができるように力をつけていきたいと思います。(無記名 40歳代)

 

●今まで虐待について研修を受けたことはあったが今回のように当事者の方から体験談を実際に聞いたのは初めてだった。しかしそのお話は絶望や悲観だけではなく、とても希望にあふれたものだった。誰もが虐待をする側になる可能性がありされる側もする側も被害者だということ、また虐待に気が付いた人間がいる事でその両方が助かるということ、お互いを助けるためにまずは大人が心に余裕を持ち穏やかにいることの大切さを学んだ。どうしても生きているかぎり感情の波はある。そのコントロールを上手にしてうまく付き合っていく事が第一優先で、「自分を大切にして」という言葉が胸に刺さった。大人の心を助けるために教えていただいた呼吸法やツボなど取り入れながら自分の気持ちを無視せず向き合ってこれから過ごしていきたい。(無記名 30歳代)

 

●講師の方の実体験を交えたお話であったので集中して聞くことが出来ました。講演の中でのFF行動や脳内の三大神経伝達物質についても詳しく教えていただきました。その中でもセロトニンを出すために背伸びを行ったり鼻で吸って口で吐くという呼吸法も教えていただきました。自分の心を元気にしておかないと周りの人を沢山巻き込み傷つけてしまうことを改めてお話を聞き痛感しました。実際、被害者はよく覚えているけども、イラっとした時に出るアドレナリンの対処方法(おまじない)を知ることができ、即実践してみようと思いました。息をぬきながら自分らしく生きていこうと講演を聞き、再認識しました。(無記名 30歳代)

 

●今まで講演を受けた中でこれほど講師の方からパワーをいただいたと感じたことは初めてでした。島田さんのご経験から今すぐできる工夫まですごく幅広いことをコンパクトにお話いただいて本当に勉強になりました。(A.O様 30歳代)

 

●実体験を交えた説得力のあるお話で、その言葉のひとつひとつがストレートで心に響きました。講演の最初から最後まで島田さんのお話にひきつけられあっという間の時間でした。島田さんは虐待を受け殺されかけたのにその大人の心を助けたいと思われていることにはじめは疑問でしたがお話を聞くうちに島田さんのお考えを理解することができたと思います。教えていただいたアンガーマネジメントの方法は早速やってみようと思います。(M.Y様 30歳代)

 

●実体験のお話は心揺さぶられるものがありました。生死にかかわる程の虐待に直接的に関わることは少ないですが、ここに通っておられる子どもさんはやりにくい、育てにくい子どもさんが多いため、待合や診察室での親子の様子を見ていると大丈夫かなと思うことがあります。虐待している親も助けてあげる、大人の心を助けるという考え方に戸惑いを感じましたが、島田さんのお話の中の「昨日までの事はもういい、戻れないから、だから今日から頼みますよ」と言われたマッハ先生の言葉が親も助けてあげるという事を表していると思いました。虐待に大きい小さいないと思いますが、始めはしつけのつもりで叩いたことやイライラした時の感情をぶつけてしまった事が次の暴力となり抜け出せない虐待となり得ることを忘れず保護者の心を受けとめ関わっていかなければならないと思いました。感情は自分のもの、怒らせたではなく自分が怒っているだけ・・・なかなか難しいですがコーピングマントラをつぶやき、鼻呼吸し、耳たぶを刺激してセロトニンを分泌して心を落ち着かせ怒りのコントロールができるようにしていきたいです。心にズシンとくるお話と笑いがいっぱいのアンガーマネジメントのお話であっという間の2時間でした。(りこぷりこ様 50歳代)

 

●虐待を受けた方のお話を詳しく聞くのは初めてで大変な苦労をされながら今、素晴らしい活動をされている事に尊敬の気持ちと希望を持ちました。以前の職場では虐待されている家庭に関わることがあり、支援の難しさを感じ私が関わっても何も変わらない状況が苦しかったです。島田さんが中学の時に出会われた担任の先生のようにぶれない強い気持ちでご家庭に向き合えば何かチャンスやサインがあるかもしれないと思いました。相手を変えようとするのではなく、変われない相手によりそっていける優しさだけでない強さを持っていきたいと思います。また脳内ホルモンのお話は私の仕事や家庭でかなり活かされそうですので無駄な怒りを減らしていきたいと思います。(M.M様 40歳代)

 

●アンガーマネジメントのお話もありましたが、マネジメントどころでなく感情を抑圧しないと生きられない毎日・・・次元があまりにも違いすぎあらためて虐待の根深さを痛感しました。虐待を受ける中でその環境自体に疑問を感じにくくなること、そして子供の親を思う健気な気持ちも上乗せされて虐待は益々外から見えにくいものとなるのだと思いました。子どもに関わって大人としての責任をしっかり持ち日々の業務にあたりたいと思います。(H.Y様 30歳代)

 

●壮絶な経験を聞き涙があふれそうでした。そしてその経験を乗り越え、今、児童虐待の予防に向けて活動されていることに勇気をもらいました。また、話の中でイラっとした時には6秒やり過ごすことが大切だと教えていただき、これは今からすぐにできる事なので、取り入れていこうと思いました。そのあとで怒ることなのか怒らなくてもいいことなのかしっかりと見極めて対応していきたいと思いました。(M.M様 30歳代)

 

●虐待の研修は正直、受講後、気持ちが重たくなりがちですが今回の研修は虐待防止に向けて自分の感情のあり方を知るお話がメインだったので受講後前向きな気持ちになれていたことが新鮮でした。「あなたが私をイラつかせる」ではなく「イラついたのは自分」という思考の変換を教えていただき日々の生活の中で役立てていきたいと思います。支援する立場で利用者やご家族に自信をもって伝授できるようになるまではまず自分自身が感情のコントロールを上手くはかれるようにしていきたいと思いました。(恒藤様 40歳代)

 

●虐待する側の心理状態を知ることにより大人も救うことができ結果として子供が救われるという連鎖を断ち切る支援の大切さがよく分かりました。島田さんご自身の体験は悲惨なものではありますが虐待する親をなくす、人にも物にも自分にもあたらない社会をめざすという活動によってご自分の存在する価値を高めてこられたその生き方に深く共感しました。ひとつの出会いが子どもの命を救うというお話を心に刻んで親子に向き合うように努力したいです。(T.M様 50歳代)

 

●研修というと何か自分の力にしないといけない!とか、ちゃんと学習しなければ!とか肩に力が入り疲れることもあるのですが、島田さんのお話にはそんなことを思わせるようなところがなく、自然に聞くことが出来ました。何だか自分を認めてもらえたようなほんわかした気分とちょっと息ぬこうかなのタイミングがつかめたような気持ちになりました。年を重ねてきました。いつになっても悩みの種はつきませんがもう少しゆったりと生き抜き(息ぬき)たいと思います。(こっこ様 50歳代)

 

●実体験のお話は胸が痛くなるような壮絶な内容でしたが、だからこそ虐待にあう子どもが一人でもいなくなるよう、私たちに出来ることで虐待を予防していきたいと思いました。アンガーマネジメントで自分の感情、怒りをどのように治めるかを学び、すぐにでも実践していこうと思います。島田さんの講演は2時間があっという間に感じるほど、どのエピソードも心に響き、これからの生活、仕事、育児、人間関係・・・全てにわたって生かしていきたい内容でした。(M.Y様 40歳代)

 

●虐待という苦しい題材だったのに明るい口調で話される講師の方の心の強さに改めて驚きました。私の仕事は児童虐待にいつ出会ってもおかしくない立場であるため一人の人が講師の方のご家族の命を救い、父を救った事の重要性を自分に置き換え、子どもたちの小さな変化を見逃さずに仕事をしていきたいと感じました。障害のため言葉を持たない事で親子のつながりにおいても気持ちの発信も難しい部分が大きい子ども達に、自分自身の気持ちも整理しつつ日々の保育で汲み取りながら気をつけていきたいと思いました。(U.Y様 40歳代)

 

●島田さんの幼少期のお話は自分自身の想像以上のもので聞きながら涙が出そうになりました。虐待をする側にもいろいろな事情がありますが、その一歩手前で自分をコントロールすること、怒りを鎮めるキーワードなどを危惧しておくことが大切だと知りました。またセロトニンの増やす方法を教えていただいたので、これから毎日試してみたいと思います。(S.Y様 20歳代)

 

●親として子どもとして、そして支援者として色々な立場から考えさせられました。人間として尊重すること、尊重される権利を守る事を常に考えていきたいと思います。「あれ」「おかしいな」「変だな」と思った時、感じた時に「声をかける」「気遣う」はできること、できる人は多いと思いますがやはり一歩踏み込むことが大切だと思います。そしてそれを維持し続けること。マッハ先生のような支援ができるように考えていきたいと思いました。(K様 50歳代)

 

●怒りの感情は他人から与えられるものだと思っていたが、感情においては自分が抱くという事実を知り確かにそうだと思いました。また自分自身が他者に対しての暴力を振舞わないために、日頃のアンガーマネジメントで自己防衛をする大切さを知ることが出来ました。そして自分自身にプラスのエネルギーをためてそのエネルギーを使って利用者の自己実現につながるようにしたいと思います。(F様 30歳代)

 

●心と体の余裕はとても大切だと感じました。怒りはなくせないけれど、どう表現するかが大切で無駄な怒りはしないようにということが心に残っています。働く中で自分も周りも気持ちよく接しあえるように心と体を大切にしたいと改めて思いました。三大脳内神経伝達物質、6秒、意識したいと思います。(K様 20歳代)

 

●今回の講演を聞いて心の余裕がいかに大切かを学びました。喜怒哀楽の感情のどれか

1つを我慢すると他の感情も下がっていき、我慢が爆発し虐待や殺人につながっていくことをはじめ「生き抜く」=「息を抜く」怒らしたのは○○ではなく怒ったのは自分という考え方、アドレナリン対策など、とても有意義な時間になりました。家族や友達に雑談の中で伝えていけたらいいなと思いました。(S.K様 30歳代)

 

●久しぶりに演劇でも映画でもなく実際の体験からくるお話に心を揺さぶられました。普段の仕事がら、人からお話を聞く時にはどこか引きずられないよう自分にブレーキをかけているところもあるのですが、今回、お話を伺って自分の気持ちの状態がどうなのかを感じながら自分を見つめてケアして自分をコントロールできるような工夫がいると思いました。そのヒントを多くいただいたと思います。障害のある子どもたちを見ていて思うのは、感情の動きが多く見える子には大人は振り回されるのですが、あまり表出されない子の場合、それがその子の難しい面であると職員は認識していても保護者には伝わりにくいように思います。音声言語として出なくてもその子の気持ちを放出するような場面が必要でそれこそが人の中で生きることだということを伝えていきたいと思います。(S.S様 40歳代)

 

●実体験を基にした講演は今までニュースや報道等で知る「虐待」について今までよりずっと深く考える機会となりました。特に「大人を救う」という言葉はとても印象に残りました。苦しんでいる子どもを救う事はもちろん大切ですがその親への支援が大事だという事がよく分かりました。(無記名 20歳代)

 

●虐待を受けた子どもたちが親をかばってしまう心理や他の大人に頼ることができない心理を講師の話を聞くことで実感しました。また、どんな人でも虐待をする可能性があることを私も子育てする中で感じています。アンガーマネジメントについて自分も担当児の保護者も実践できるよう知識を深めたいです。(O.A様 30歳代)

 

●とっても引き込まれる話でした。当時の状況が目に浮かんできました。ただ想像している様子の何百倍も壮絶な世界なんだと思います。経験していない私はもっともっとイマジネーションを働かせなければ及ばない事なんだなと。アンガーマネジメントは無意識的にやっていることがたくさんありました。効果があることを認識して意識することでさらに効果が高まりそうだと思いました。(ミライのオヤジ様 30歳代)

 

●これまで虐待についての講義に何度か参加したことはありましたが虐待を受けた本人からの話は初めてでした。とても衝撃的で哀しくて思わず涙が出てしまいました。私自身も躾と称して子どもに手を挙げてしまった事があります。本当に誰でも被害者にも加害者にもなりうる事だと感じました。しっかりと自分をコントロールできるようにアンガーマネジメントをしていけるようになりたいと思います。今回の講義の中で「自分が元気でいるためにエネルギーを使うことが大切だ」という言葉が印象深く残っています。これからの仕事や子育ての中で今回学んだ事を生かしていけるようにしたいと思います。(無記名 50歳代)

 

●アンガーマネジメントの視点から虐待防止について語って下さるなど想像していた研修とは全く異なりすごく新鮮な気持ちで聞くことができました。こうした話はどうしても倫理とか法令に走りがちなので、「まずは自分たちを整えよう」という事でグループのシェア、呼吸法の実践など明日からすぐ使えるものばかりで大変、参考になりました。メリハリのついた講義で2時間全く退屈することなく参加できました。(S様 30歳代)

 

●怒っているのは自分自身、相手が怒らせているのではないという言葉が印象的でした。悲しい過去を乗り越えて前向きに生きている姿がとても素敵だと思いました。本も読んでみたいと思います。心が優しくなれるお話をありがとうございました。(H.W様 40歳代)

 

●実体験に基づいた講話だったので非常に話が頭に入ってきやすく2時間にも及ぶ研修では初めて最後まで飽きずに聞くことができました。もっともっと聞きたいと思えるような話し方だったのが非常に良かったです。内容においても利用者、家族支援はもちろん実生活においても活用できるような考え方について知ることができたので、とてもありがたかったです。さっそく家庭内外においてもアンガーマネジメントを実践していきたいです。(トミー様 20歳代)

 

●リアルに臨場感まで伝わってきて怖かった。雰囲気に飲み込まれるように聞き入ってしまった。保護者の立場も支援側の立場も自己がまずしっかりしないと人を助ける余裕が生まれない。しかし、しっかりするとは無理しない事であるとの深い言葉を学んだ。(こうちゃん様 40歳代)

 

●とても聞きやすい雰囲気に引き込まれ最後まで興味深くお聞きすることが出来ました。子どもの頃、命の危機に直面された時のことを言葉を詰まらせながらお話されていた場面は忘れることができません。想像できないくらいの体験をされたのだなぁと思い、涙が出てしまいました。身を守るための防衛感情のお話やリラックスの方法は即実践し、とても役立ちました。また是非お話を聞いてみたいと思いました。(M.T様 50歳代)

 

●当事者の意思決定を他者である支援者が支援する難しさを改めて感じた。(無記名 40歳代)

 

●相談支援を担当しています。市から虐待ケース等の要保護世帯の支援依頼を受けることが増えてきています。虐待ケースの場合、自分の立ち位置に迷うことがあります。相談支援では児童の障害福祉サービス利用の調整等を行っていますが、どうにも保護者とやりとりをすることが多いため、保護者の意向が強く反映されがちです。虐待ケースに関わらずですが出来る限り児童本人とやりとりする時間を作り本人の思いや意向を汲み取れるよう関係づくりを心掛けたいと思います。(藤原様 40歳代)

 

●感情は自分のものであるということを聞かせていただき、つい怒らされたという気持ちになってしまい、余計にイライラとしてしまうことがあったので、まずは自分の心身の余裕を作れるように言葉で自分の素直な思いを伝えたり、運動をしたりして感情を抜くことを忘れないようにしたいと思います。(C.M様 20歳代)

 

●私の中で虐待行為はテレビだけの話と思っていましたが、最近は毎日のように報道され悲しくなります。また島田さんの話を聞かせていただき改めて虐待がなくなることができれば・・・いえなくさないといけない。息を抜きながら生き抜く、頑張りすぎるときこそ深呼吸をしたり気分転換ができるように丹田を意識しての呼吸法もこれから実践していきたいと思います。(Y.S様 50歳代)

 

●怒りはシェアしていくと笑いになるというお話がありましたがシェアする時点で自分の体の中から怒りが抜けていっているという事を実感する経験は多く、とても納得できました。その他のコーピングマントラや付箋を使ったアンガーログなど、明日からすぐに使えそうなアンガーマネジメントを教えていただいてとても参考になりました。(無記名 40歳代)

 

●感情のコントロールのポイントについてお話を聞くことができて良かった。仕事前、子どもと関わる際、気分的にしんどい時に活用していきたいと思った。大変なお話ではあったが2時間の講演中、話に聞き入ってしまった。内容も興味津々で聞けたが島田さんの巧みな話術に感動し自分もそんな風に上手に話せるようになりたいなと思った。(T様 30歳代)

  1. トップページ
  2. ブログ・皆様からのご感想
  3. 2019年1月30日(水) 姫路市ルネス花北職員全体研修アンケート
お問い合わせ
講演に関してのご質問、ご相談などございましたら
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら