ブログ・皆様からのご感想

2019.08.24

2016年1月20日(水)滋賀県守山市立守山北中学校幸縁アンケート

島田妙子講演アンケート

☆感想のご紹介です☆

とっても遅くなってしまいましたが
2016年1月20日(水)滋賀県守山市立守山北中学校での講演アンケートのご紹介です。(お預かりしたのを自宅に持ち帰ってしまったので、事務所に持って行かないままになっており掲載も遅くなってしまいました)

いい加減なこっちゃで申し訳ありません☆

たくさんの感想をいただきました☆

掲載不可が多かったので

すべてご紹介したいのですが

掲載可のみのご紹介です☆

 

 

●この講演を聴いて、命は大切だなあと改めて感じることができました。そして一日一日を大切にして、今恵まれている幸せに気づいていけるような生活をしたいと思います。(あいりーん様 中学生)

●「人は人と人との間にある」ということに共感できました。そして喜怒哀楽をお互いに感じ、伝えることができてこそ本当の友だちと言えると分かった。私はこれからたくさんの人と友だちになり、付き合う中で形だけではない本当の友だちを作ろうと思います。(あゆ松様 中学生)

●幸せになれることが分かってうれしい!(正義のヒーロー様 中学生)

●なんでも飲み込むのは、しんどいので、ほかの方法を知ることができました。(大岩郁弥様 中学生)

●今、自分が家庭で生きれていることへの感謝があらためてできました。幸せに生きれていることに感謝ですね!(パーティーモンスター様 中学生)

●いらついたりすると、周りにあたってしまうけれど、自分で認めることで、気持ちを落ち着かせることができたらいいなと思いました。一人ひとりが奇跡の子なので、ほかの人も自分も大切にしていきたいです。(R様 中学生)

●島田さんのお話は、すごく心に残りました。虐待されるというのは、とても辛いことだと思うし、悲しいことだけど、それにへこまず逃げなかった3人の兄妹は強いなと思いました。家族なのに虐待をされるのはつらかったと思いますが、島田さんが笑顔でいらっしゃったことに元気をもらえました。ありがとうございました。(S様 中学生)

●自分の体験を交えて話してくださり、「生きてることって本当にすごいことなんだな」と思いました。相手も自分も無理をしない関係を作っていきたいです。(A.N様 中学生)

●今日の講演で、自分が今こうして生きていられるが当たり前ではなく、とても奇跡的なことなのだということを知り、人としてレベルアップできた気がします。ありがとうございました。(T.U様 中学生)

●私はコップの話を聞いて、なるほどと思いました。「すぐにイライラするときは、コップがいっぱいいっぱいの時。嫌な感じの人は、きっといっぱいいっぱいだから、話を聞いてあげるといいよ」という言葉を聞いて、私もやってみようと思いました。また私もすぐにイライラしてしまうので、反省したいです。この講演で聞いたことを、これからの生活に活かしていきたいと思います。(A.O様 中学生)

●この講演で、友だちのありがたさや、お父さんお母さんの大切さがわかりました。遠いところから来てくださってありがとうございました。(H様 中学生)

●虐待というものは本当に苦しいものだと改めて感じました。なので、これからも人の命や自分の命を大事にしていこうと思います。こうゆう大切な話をしていただき本当にありがとうございました。(山本深優様 中学生)

●話を聞いて、人ってなんだろうと思いました。怖い人だったり、やさしい人だったり、でも結局はみんな同じなんだろうなと思います。虐待なんて本当にあってはならない事で、どんな気持ちでそんなことをしているんだろうと思います。たとえ嫌なことがあっても暴力はダメです。今日はとても良いことも教えていただいて良かったです。(K様 中学生)

●とても分かりやすい講演でした。また機会があれば講演してほしいです。僕自身にも、あてはまることがたくさんあり、反省しなければいけないことが分かりました。ありがとうございました。(筈井恵正様 中学生)

●私は前から友だち関係について悩んでいました。でもこの講演を聴いて、そんなに深く悩まなくてもいいかもしれないと感じました。大切な人は、はっきり分かるのに、友だちは分からないというのは、すごく不思議に感じました。生きていることが幸せと感じれるように、この講演で聞いたことを活かして、自分なりに生活していきたいです。(Y.K様 中学生)

●「6秒ルール」が私の中では一番印象に残っています。今までは、お母さんにきつくあたってしまったりすることがありましたけど、今考えてみると大したことではなかったことが多かったです。怒りが爆発する前に、しっかり話せる人に話したいなと思いました。(陥間様 中学生)

●命の大切さや友だちとの関わり、親の大切さなど、人生について様々なことを教えてもらうことができました。(おさるさん様 中学生)

●素晴らしい講演を聴かせていただきました。せっかく命をもらったので、大切に生きます。(H.G様 中学生)

●タメになるお話が聞けて良かったです。暴力はやってはいけないということを改めて思いました。聞いたことを学校や家庭で役だてたいです。(カイキチ様 中学生)

●島田さんのお話を聞いて、前向きな考え方をする島田さんと、お兄さんがすごいなと思いました。たくさんの経験を積んでいるからこそ、命の大切さをよく知っていて、私たちに教えていただき感謝します。私は、このひとつの命を大切に、幸せをたくさん感じたいと思います。(S.K様 中学生)

●今日のおはなしを聞いて、僕は簡単に怒りをぶつけて勢いまかせで行動してはいけないと思いました。自分の行動によって友だちを不愉快な思いにさせてしまうこともあると思うので、気をつけようと思います。(T.T様 中学生)

●僕はよく弟にあたってしまい、今まで弟にはとても迷惑をかけてしまったんだなと反省しました。6秒やりすごすとアドレナリンが消えるというのを教えていただき、これを考えながら、もう誰にも迷惑をかけないと思います。(もつなべ様 中学生)

●私もいっぱいいっぱいになることがあります。妹や親にあたってしまうこともあります。「6秒ルール」を聞いたとき、やってみようと思いました。「幸せだなあと思う時が石版幸せ」という言葉がすごく心に残りました。(N様 中学生)

●すごく分かりやすい講演をありがとうございました。中学生の私でもすごく分かりやすくタメになる講演でした。これからも幸せに暮らしたいです。(James.h様 中学生)

●友だちや、怒りとの関わり方を分かりやすく話してくださって参考になりました。怒りと上手につきあっていける人生を送りたいです。(S様 中学生)

●あらためて自分自身のことを考えようと思いました。たぶん私の心のコップはとても小さいと思います。それかひとつの玉がとても大きいのではないかなと思いました。(N様 中学生)

●幸せってなんだろうって、僕は考えたことがなさすぎて、まったく分かりませんでした。そして心とは何かと聞かれたとき、僕は頭だと思ったけれど、感想を書いてる今は、体全体にあると思います。なぜかというと、手でも痛いや熱いなどがあり、それを読み取るのは腦かもしれないけれど、一番感じると思ったからです。(とうもろこし様 中学生)

●心をコップに例えていてわかりやすかったです。心の病気が体の病気につながってしまうから、そうならない為の対処法も分かりました。(Y様 中学生)

●色々な気持ちが大事だということが分かりました。私も怒ったりすることはよくないと思っていたけれど、怒ることも大事なことなんだと思いました。(ラムネ様 中学生)

●僕はこの講演を聴いて、人間の感情のことがよく分かりました。人間の器はコップで、暑いや寒いという感情だけでイライラがたまって楽しいことがあれば、そのイライラがなくなるというから僕は楽しいことをこれからしたいです。(E.Y様 中学生)

●行動や言葉で人の心を傷つけてしまうことがあると思いました。この話を機に今後の人生や未来に活かせていけたらいいなと思いました。(Y.H様 中学生)

●一つひとつの言葉に感情がこもっていて、すごく分かりやすく、今後の自分の人生に活かしていきたいと思います。(M.K様 中学生)

●今、ここにいることが、どんなにすごいことかが分かりました。そして虐待の辛さも分かりました。(ごちうさ難民様 中学生)

●僕たちは「喜怒哀楽」を持っていて、人にはそのコップがあることを知りました。島田さんは小さいころに首を絞められ、包丁で脅されたと知ってびっくりしました。しかも親に・・・。それでもめげず、今このようなお仕事をされていてすごいと思いました。「あどれなりん」は出ても、6秒たてば消えるなら、しっかりその場を判断することや、今自分が生きていること、そんな幸せな人生を送っていることを当たり前だと思わずに、常に感謝して生きていこうとあらためて思いました。(ボチ様 中学生)

●私はストレスがすごくたまっています。でもそれをため込むことで迷惑をかけずにすむと思っていました。でも適度に発散することも大切なんだと知らされました。(Y様 中学生)

●私もお父さんにしばかれたりする時があるけど、それは心がいっぱいになっているだけなんだなーと思いました。虐待されそうになったらすぐ逃げようと思いました。(Y.S様 中学生)

●すごくいい話で虐待を減らせて、皆が幸せに生きれたらいいなと思いました。僕たちもなにかできることがあればいいなと思います。(K様 中学生)

●確かに怒りがパンパンになったときは自分でわかるような気がします。そんな時に「コップ取ってきて」とか「風呂洗え」とか言われると、どんなにしょうもないことでも「イラッ」偉そうに言ったり、「自分でやれ」みたいなことを言ってしまいます。そういうことを言うと自分も相手も嫌な気持ちになります。それは嫌なので、気持ちの整理をしっかりしたいです。(H様 中学生)

●講演を聴いて、人の気持ちについて、すごく考えさせられました。人の気持ちをコップで例えていたのが分かりやすく、こんな話ができるのも、たくさんの経験をされたからなんだろうと思いました。これからは怒りなどをあまりため過ぎないようにしようと思いました。(E様 中学生)

●心のコップを大事にしていこうと思いました。今こうやって楽しく過ごせていることに感謝したい。あと怒ったとこに喜んで、人にも物にも自分にもあたらないようにしたい。とても貴重な時間、話でした。ありがとうございました。(紅の豚様 中学生)

●今までは幸せって、お金があるとか、物があるとかと思っていたけれど、本当の幸せはこの一日を生きていけることなんだと思いました。(S.H様 中学生)

●怒りの感情を我慢しすぎないようにする。いい話が聞けて良かったです。今後、いじめや虐待などを見かけたときになど、将来に役立てていきます。(Y様 中学生)

●分かりやすく話してくださったので、中学生の僕にも分かりました。普段怒るときには何も考えずに怒っていたので、6秒ルールを意識して生活したいと思います。(H.K様 中学生)

●命の大切さを身に染みて感じました。また僕は「奇跡」であることを思いながら生活していきたい。(Oto様 中学生)

●とても分かりやすく聞きやすく、これを聴けて良かったなあと思いました。これを機会に自分の気持ちと向き合おう、整理しようと思います。本当の友だちを持ち、言える人を持って生きたいです。(N.T様 中学生)

●ありがとうございました。私もチャックが開いている人がいたら教えてあげようと思う。(神様 中学生)

●この度は雪の中ありがとうございました。講演を聴いて、命の大切さをあらためて知りました。そして私が人間として生まれてきたのも「奇跡」だと知りました。仲間や友だちは本当に大切にしていきたいと思います。「喜怒哀楽」という言葉が心に残りました。(T様 中学生)

●私は今麻怒ることはダメなことで、できるだけ我慢をしなければいけないと思っていました。でも、決してそんなことはなく、怒ることは悪いことではないということを知り心が軽くなりました。私は受験生ということもあり、立て続けのテストに心がいっぱいいっぱいになったことがありました。でも、それでも前向きに勉強をしたおかげで乗り越えることができました・これからは、自分で考え判断していかなければならない立場になってきましたので、自分の道を歩み間違えないよう、まわりの人とも協力しながら過ごしていければと思います。今日の講演で大事なことをあらためて実感できました。本当にありがとうございました。(ワラビー様 中学生)

●短い時間の中で、たくさんの話を聞きました。「心はどこにありますか?」で、私は怖いものや悲しいことを見たい来たりすると、いつも首の喉のあたりがギューとした感じになります。私の心は首にあるのかもしれませんね。(M.H様 中学生)

●私は受験勉強のストレスで、物にも人にも自分にもあたってしまうことが増えてきました。そしてそれをためていたから、自分でもよくわからなくなることが多かった。今日の講演を聴いて、私のコップは、日を増すごとに小さくなっているのが分かった。だから自分でしっかり調節できるように、そして人から言われたことを素直に受け入れようと思いました。(神崎真帆様 中学生)

●中学生にわかりやすく「心」をコップに例えて講演してくださいました。笑顔で講演し、いろいろなことを教えてくださいました。(蓮狼様 中学生)

●私は今まで家族が原因の怒りの感情を自分にためこんでいたが、島田さんの話を聞いて発散してもいいんだと知り、自分の心が変わるきっかけになりました。もっと感情を友だちや家族にも共有しようと思います。(おーちゃん様 中学生)

●僕はイライラして、自分にあたったり、ため込んでしまったりすることがよくあります。でも、今日の島田さんの講演で、うまく自分の気持ちをコントロールできそうな気がしてきました。(S.R様 中学生)

●今日の講演を聴いて、僕の普段を振りかえってみました。あんまり人にあたって怒ることはありませんが、物にあたったり、けっこう抑えたりしてしまいます。特に最近イライラしているため、ちょっと嫌なことがあると人を睨んでしまいます。今回の講演を機に、怒りを上手に放出しつつ、人に優しく生きたいです。(山名裕斗様 中学生)

●毎日生きていることに本当に感謝しようと思いました。私には悩みを話せる親友がいます。これからも大切に、たまに友情を確認しあいながら付き合っていきたいです。(M.K様 中学生)

●もう一回講演してほしいです。深かったですね。悩みをぶつけすぎたかも・・・と思いました。これからは自分の行動も見直したいなと思いました。(ゴリラの会長様 中学生)

●いつもは眠たくなるのに、今回は眠たくなかったです。たぶん、自分のためになる話だったからだと思います。お忙しい中、来てくださってすごくうれしかったです。ありがとうございました。(K様 中学生)

●いま、友だちになぜかわからないけど避けられているので、しっかりと謝って仲直りしたいと思いました。(A.M様 中学生)

●自分の友だちが、道を外れそうになったら、正直にダメだということを伝えてあげるのが大切だと思いました。(S.K様 中学生)

●今の自分にあてはまることばかりで、すごくタメになりました。親にあたってしまうことが多くなってしまうこの時期こそ親の存在を大切にしようと思えることができました。平和に暮らせていることは当たり前じゃないんだと改めて感じることができました。(K様 中学生)

本当にたくさんの感想をいただきましたが
掲載可のみのご紹介となりました。

ご縁をくださった堂園さん

そして守山の山本さん

本当にありがとうございます☆

もうみんな高校生や大学生や、社会人になっている子もいるかな☆

いつかどこかでまた会えますように・・・

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