2019.01.08
2017年11月24日大阪府立PTA協議会研修会アンケート
島田妙子講演アンケート
今日も感想のご紹介です☆
こちらも大変遅くなってしまいましたが
ありがとうございました☆
2017年11月24日
大阪府立高校PTA協議会第8ブロック会長・校長の会秋季研修会
●大人も子どももすぐ実践できる、背伸び、深呼吸します。(無記名 パート 40歳代)
●一番認識しやすいのが怒りなので、コップは良い方法だと思いました。でも、喜怒哀楽の4つのコップがあれば、もっと自分の感情パターンがわかるので良いと思います。(無記入)
●最初から最後までとても興味深く聞いている中で勝手に涙があふれてくることがありました。身近に虐待に発展してしまう日常の中にくらしていること、誰にでも起きてしまうかもしれないことではないかと感じるお話でした。怒りの逃し方、実践していきたいと思います。(藤本様 主婦 40歳代)
●心の状態で怒りが違いますよね。もっとたくさんの方に聞いていただきたいです。今日よりセロトニン!!ありがとうございました。(無記入)
●本当にすごいご経験をされている中からのシリアスなお言葉は大変、重く、素晴らしいご講演をありがとうございました。(無記名 教員 50歳代)
●生きていてくれて有難う!涙が何度もこぼれそうになりました。自分のつらい体験を分かりやすくお話をしていただき、自分自身を見直すスイッチを入れていただけたように思います。私もDVやネグレクトの保護者を持つ子供達や、その為にパニック障害を起こしてしまう子供達の支援や相談を受けている立場なのに忘れてしまっていたように思います。私も4人の子供を育ててきて離婚も経験し、必死で生きている時、きっとアウトのアドレナリンがたくさん出ていたと思います。子供に対して手をあげた事は今の所ありません。それは離婚して子供にさみしい、辛い、情けない思いをたくさんさせてしまった事でごめんね、一緒にいてくれてありがとうと思えたからだと思います。ステキなお話ありがとうございました。(C・M様 相談支援専門員 50歳代)
●子供も大きいので、あまり関係ないのかと思いましたが、全然、生きていく上で、とても必要なお話だと思いました。大変、勉強になりました。(Y・F様 40歳代)
●子育てでしんどいなと思う事がまだまだありますが、少し気持ちが楽になりました。息抜きしながら頑張ります。(Y・Y様 パート 40歳代)
●たった一言で、人は救われる、声をかける事の大切さがよくわかりました。私の知り合いはこういう虐待にあった子どもの里親をしています。私は寄付をすることしかできませんが、これからも続けていきたいです。自分への怒りが自殺、悲しい事ですね。(西畑様 主婦 50歳代)
●怒りの抑え方がよくわかりました。コップの器を大きくし、ストレスの抜き方を向上させていきたいです。(H・Y様 公務員 50歳代)
●お話を聞かせていただきながら日頃の自分、主人、子どもたちがすぐに頭に浮かびました。自分自身、ハッとする事もありました。今日のお話を家で話します。高校受験を控えている息子が、最近、イライラし、家族に当たっていることもあるように思います。島田さんのお話を伝えて、家族みんなで心から元気にいたいです。(無記名 40歳代)
●私は4人子供がいて、小さい頃にイライラがありました。中2の時に島田さんが虐待から解放されてその助けてくれた先生が天使に思えました。親を見て子供は成長するので怒りを感じないようにしたいと思います。(T・H様 パート 30歳代)
●子供にいつも「しつけ」と言いながら手を出すことがあり、止めることができず悩む時期がありました。子供が小学校に行って、アスペルガーがわかり、子供とのかかわり方を知り、手をあげることがなくなりました。(まり様 介護福祉士 50歳代)
●以前より気になっていたアンガーマネジメントのお話しが聞けてとても参考になりました。今日、お話しを聞けたこと、少しでも私に力となるよう心がけていきたいと思います。(P・P様 ホームヘルパー 40歳代)
●FF行動、グラスのビー玉、呼吸法、どれも実践できるものです。私の感情にグッとくるものがあり、大変参考になりました。(M様 サービス業 50歳代)
みなさんありがとうございました☆