ブログ・皆様からのご感想

2018.07.27

2017.10.28(土)岡山県岡山市立高松中学校講演アンケート③

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お久しぶりにいただきました感想のご紹介です☆

 

以前からご紹介させていただいている

岡山県の高松中学校の生徒さんにいただいた感想の続きです!

第一弾・第二弾はこちら

2017.10.28(土)

岡山県岡山市立高松中学校講演アンケート

 

  • 家庭内での虐待などの問題や、喜怒哀楽の感情、様々なことが、この一時間で分かりました。マッハ先生の存在があってこその島田さんがいる。そんな運命を感じる出会いが本当にあるなんて、思いもしませんでした。僕もそんな人に出会いたいと思いました。(たくぼんぼん様 中学生)

 

  • 怒りを抑えるための方法や、色々なホルモンの名前など、様々なことを学ぶことができて良かったと思いました。あと、実際に体験したことを踏まえて話されていたのが良かったです。最後に背伸びと深呼吸を実際にやったのが良かった。(A.B様 中学生)

 

  • 怒りの対処法のところが面白かったです。自分はあまりそういうことはないけれど、もしそういう時があれば実践していこうと思いました。(T.T様 中学生)

 

  • 私は、たまに弟に手を出したりしてしまいます。しかし、今日島田さんの講演を聞いて、「6秒ルール」「大きな器」を持って、一日一日過ごして、ムカついたり、イラッときたら、島田さんのお話を思い出して、自分ひとりが悩み苦しんでいるわけではないことを「大切」にしていきたいです。そして、自分の悩みを聞いてくれる人には、いつも感謝していきたいです。(ネガティブ様 中学生)

 

  • 島田さんの体験談は、とても共感できるところがありました。ぼくも中学一年生のころに、いじめにあっていて、色々と我慢してきました。今回のお話を聞いて、少し気が楽になりました。また最後にやった背伸びなどは、とても楽しくなりました。(T.R様 中学生)

 

  • 私も、お母さんや妹にたまにあたってしまうことがあるので、6秒ルールに気をつけないといけないなと思いました。あと、私は、よく気持ちや、イヤな思いをしたことを溜め込んでしまったりするので、島田さんに言われたように、玄関にコップを置いて試してみようと思いました。(サクパン様 中学生)

 

  • 喋り方がとても上手く、聞いていてとても楽しかったです。昔のことなのに、記憶がとても鮮明で、とても印象的だったのだろうと思いました。(R.K様 中学生)

 

  • 「セロトニン」「ドーパミン」「ノルアドレナリン」など、知らないことが知れて、とても良い機会になったと思います。怒った時に脳内に分泌される「アドレナリン」を。これからは、なるべく抑えられるように頑張りたいと思いました。(K様 中学生)

 

  • 怒りのアドレナリンは、一分くらいは続くと思ったけど、6秒だったので、びっくりした。イライラした時は、器にビー玉を入れるのが面白かった。ノルアドレナリンは、怒り以外に、不安や悲しみなどもあることが分かった。感情について、色々なことがわかって良かったです。(S.R様 中学生)

 

  • 6秒でアドレナリンが抜けていくと聞いて、これからは6秒間、別の何かをして抜いていきたいです。気合いを入れたいときには、背伸びや深呼吸をしてから勉強していきたいと思います。(T.M様 中学生)

 

  • マッハ先生は、島田さんが悩んでいるのが気づける、とてもいい先生だと思いました。アドレナリンやドーパミンなど、すごく分かりやすく、お話してくれて、とても勉強になったので良かったです。(A.T様 中学生)

 

  • 言葉の一つひとつに説得力があり、心にグッときました。小1から中2まで、およそ6年間もの間、暴力を受けていたなんて想像もつきませんでした。僕もたまに妹にあたる時があるのですが、今回、心の落ち着かせ方を島田さんが教えてくれて、とてもありがたかったです。(PET様 中学生)

 

  • 一人の先生がいたから、今の島田さんがいるなんてすごい!と思った。私にも相談できる先生が二人います。絶対誰にも言わないと決めていたことでも、その二人の先生には相談できました。今日のお話を聞いているだけで、親からの虐待は、とても辛いものだと感じました。今日のお話は興味深く、役立つ話ばかりでした。(氏名無記名 中学生)

 

  • とてもタメになりました。僕は、よく弟や妹にあたってしまうので、「6秒」を覚えておいて、落ち着いて考えてみようと思いました。また、鼻呼吸と背伸びのことを、下の弟や妹にも教えてあげようと思いました。(K.A様 中学生)

 

  • 子どもの頃のお話が、すごく良かったです。心に残るお話だったので、苦しいことがあっても思い出せて、元気になれそうです。ビー玉を使った例は、とても分かりやすく実感することができました。(おもち様 中学生)

 

  • 怒ることは悪いことではないと知り安心しました。セロトニンをたくさん分泌させていきたいです。怒るときは、落ち着いてから。(氏名無記名 中学生)

 

  • とてもいい勉強になりました。自分も、よく感情が込みあげてくるのですが、小学校の時は1クラスで、みんな言いたいことを言い合って、陰口とかは全くなく、ストレスもたまらなかったけど、中学生になって学区が変わり、周りの人も変わり、陰口や友だち関係で、色々なことに怒りの感情がありましたが、今日の島田さんの話を聞いて、とても気持ちが楽になりました。これからも、いろいろなことがあると思うけど、「6秒ルール」をしっかり思い出して、乗り越えていけそうです!!(M.N様 中学生)

 

  • 「喜怒哀楽」のように、普段起こっていることにホルモンなどのことが関係していることを知って、人間の体は、そんなところまで動いていつのだな~と驚きました。この講演を機に、これからの生活を改善していきたいです。(T.S様 中学生)

 

  • マッハ先生との出会いで、島田さんは、幸せの道へと行けたと思いました。そして何より、最後に教えてくださった「背伸び」と「深呼吸」その2つで。心が豊かになることを知りました。ありがとうございました。(K.K様 中学生)

 

  • 「我慢」というのも、自分にあたる一種の行動だということが分かりました。他人を傷つけるのか、物を傷つけるのか、自分を傷つけるのか。一人で抱え込むことばかりが平和的解決ではないということを知り、自分を見つめなおしたいと思いました。私は4人兄弟の末っ子で、全員男子ということもあり、いつも競争してきました。特に長男と次男は、勉強も運動も万能で、疎ましく思っていましたが、見方を変えれば、誇らしいことなんだと思いました。言葉は言いよう!感情は持ちようなのだということを学びました。(K.S様 中学生)

 

  • 人の心や人との接し方など、島田妙子さんのお話を聞いて、自分にもいけないところがあることを今日の講演で実感しました。今までの自分の行動を振り返ることができました。(K.I様 中学生)

 

  • 普通に生活できていたことで、私は幸せが、どんなことなのか、よく分からなくなっていました。でも講演を聞いて、幸せとは、いま過ごしていた生活なんだなあと改めて思いました。ご飯を食べれてあたたかいお布団で寝られることを幸せだと思い、これからも生きていこうと思います。(H.N様 中学生)

 

  • 島田さんのお話で、人との出会いや、アドレナリンのことなど、詳しく知ることができました。島田さんに教えていただいたことを、イラっとした時などに生かせたらいいなと思いました。本当にありがとうございました。(A.K様 中学生)

 

  • 実際に体験されていた、お話を基として、感情があふれて人にあたったり、物にあたったりしないように、どうすればよいのかを教えてくださったので、私がもし、しそうになったら、やってみたいと思いました。(M.H様 中学生)

 

  • 今日は、すごく大切なことを学びました。自分のストレスの発散の仕方は、枕を顔にあてて大声を出していました。この講演を通して、絶対にいじめはしてはいけない!と思った。(H.M様 中学生)

 

  • 今日の講演を聞いて、自分の知らなかった「いじめ」の事や「怒り」の事を学び、知らなかったことが沢山知れて良かったです。(氏名無記名 中学生)

 

まだまだありますが、今日はここまでのご紹介です

中学生とは思えない感想をあり、びっくりです

 

まだまだ、昨年の感想のご紹介ができておりませんが

皆さんが一生懸命書いてくださった感想は必ずご紹介させていただきます☆

 

くるくるミラクル

幸せくるくる☆☆☆

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