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2026.03.14

足もとに咲く希望

こころ

私は「希望」という言葉が好きです。

うまくいかない日もあるし、
先が見えなくなる日もあります。

それでも人は、
どこかで「希望」という言葉を手放さずに生きている気がします。

 

今日は少しだけ
この言葉のことを考えてみました。

「希」という字には
まれ・めったにない
という意味があります。
簡単には手に入らないもの。

だからこそ大切にしたいもの。
そんな意味が込められています。

そして
「望」という字は
遠くを見つめるという意味。
まだ手には届かないけれど、
遠くを見ながら
願い続ける姿が
この漢字には表されています。

 

つまり「希望」とは
めったに手に入らないかもしれないものを
遠くを見つめながら
信じて待つこと。

そんな意味が
込められているのかもしれません。

 

人生には

「もう無理かもしれない」
そう思う瞬間が
何度もあります。

努力しても報われない。

信じていたものが崩れる。

先が見えなくなる。

そんな時、
「希望なんてどこにあるの?」と
思うこともあります。

でも私は思うのです。

希望は
最初から大きな光ではなくて
遠くに見える
小さな灯り

なのかもしれないと。

夜道を歩いているとき
遠くにポツンと灯りが見えると
少し安心しますよね。

まだ遠い。

まだ届かない。

それでも
「あそこに灯りがある」
そう思えるだけで
人はもう少し歩けるのです。

希望も
きっと同じなのだと思います。

すぐに叶うものではない。

すぐに届くものでもない。

それでも
遠くを見つめて
信じ続ける人の前には
いつか
その灯りが
少しずつ近づいてくる。

だからもし今
心が少し疲れていたら
無理に頑張らなくてもいい。

ただ
顔を上げて
ほんの少しだけ
遠くを見てみてください。

希望とは
遠くを見る力。

そして
信じ続ける心。


希望はきっと、
遠くにあるのではなくて

あきらめなかった人の足もとに、そっと咲くものなのだと思います。

 

あなたの希望は、どこに咲いてますか?

 

画像

 

今日も私の小さな言葉が、誰かの小さなお守りになりますように

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