今年も関西大学
山縣文治教授の授業で
登壇の機会をいただきました

今日は透明マスクを忘れ
真っ黒クロスケに
なってしまいましたが

今回も熱くお話し
させていただきました

関大生の皆さんが
最初から私に眼をくださり
頷いたり、一生懸命
ノートにメモされたりで
私も想いが入りました

終了後にも、直接話しに
来てくれた学生さんもいて
嬉しかったなぁ

『人の言葉は人の心を救うことがある
どんなに辛くても、ある人のひと言が
その人の心を動かすことができるので
言葉の持つ力は非常に偉大であると
思いました』

『小兄ちゃんに言っていた言葉(エンパワーメント)が、自分も前向きになれたと言っていたことが印象的で、エンパワーメントは相手だけでなく、自分も幸せになれると学んだ』

『今日の島田さんのお言葉一つひとつが胸に刺さりました。私がこれから生きていく上で、正しい方向にエネルギーを向け、感謝の気持ちを忘れずに一日一日を大切に生きていこうと思いました。』

『大人の口だけの言葉はすぐに気づかれ、重みのある、本当に助けてあげたいという姿勢のある言葉はしっかりと子どもに伝わる』

山縣先生が、今日の感想をすぐに
印刷して持たせてくださいました。
ほんの一部のご紹介ですが
全員分読ませていただきました

今日出逢えた関大生の皆さん
本当にありがとう

そして山縣先生いつも
本当にありがとうございます