ブログ・皆様からのご感想

2019.09.09

2017年9月27日(水)岡山県総社市人権教育指導者育成講座アンケート

島田妙子講演アンケート

☆感想のご紹介☆

こちらの感想も大変遅くなりました♪

2017年9月27日(水)
岡山県総社市総合福祉センターで
幸縁させていただき
頂戴しました感想です☆

岡山県総社市人権教育指導者育成講座

●セロトニンしっかり出していこうと思います。何度も辛い思いを何度もお話しされて本当に辛いと思います。聴き入ってしまいました。とても自分の為になりました。ありがとうございました。(K.O様 保育士 30歳代)

●今回はかなり具体的な内容で分かりやすかったと思う。内容がいつも以上に頭に入ったと思う。(匿名 40歳代)

●仕事、家庭、自分自身、全てにおいて為になる講演でした。私自身、今とても悩んでいる事があり、毎日とても辛いですが島田さんのお話を聴いて頑張っていたらきっと良い事がある。そして良い事が早く来る様に背伸びや鼻呼吸で心を安定させていきたいです。そして心にゆとりを持って笑って過ごせるように頑張ります。あと、相手を許すという島田さんを尊敬し、私もそうなりたいと感じました。子どもを持つ親として、学校で子ども達にもできるだけ話を聴かせて欲しいです。そして命の大切さや心を大切にするという大事な事を伝えて欲しいです。(S.N様 保育士 40歳代)

●ストレスの溜まり方をコップとビー玉を用いて表現してくれた為とても分かりやすかった。今日教えてもらったセロトニンの出し方を活かして今後も無理なく頑張っていこうと思う。(I.K様 公務員 20歳代)

●今日はとても良い話を聴かせて頂き有難うございました。歳も近いせいかとても辛い気持ちになりました。実は私も島田さん程ではありませんが、父から暴力や暴言を受けました。あの時の事を少し思い出しました。でも今では全く恨んではいません。私も「ああいう人間にはならないぞ!」とずっと頑張って生きてきました。でも肩に力が入り過ぎて疲れてしまいストレスから病気にもなりました。誰も信用できない。信じるのは自分だけと思ってきたところに主人が思ってもみない言葉をかけてくれました。その時やっと「人に頼ってもいい」という事を知りました。今日話を聴いていて共感できる事がたくさんあり優しい気持ちになりました。(氏名無記名 会社役員 40歳代)

●いつも子どもにイライラすることも多かったですが、今日この講演で聴いた事を実践していきたい。アドレナリン…鼻呼吸〜口へ、大切ですね。心の器…入れても抜くことを忘れそうなので気をつけよう。(N様 会社員 30歳代)

●「感情は癖になる」が心に残りました。毎日毎日同じ事を注意指導する中で、怒りの感情が癖になっているなと感じました。そんな中で鼻呼吸の仕方、怒りの感情との付き合い方をお話しして頂いて、自分の心の器を自分でも周りの人にも見える様にやってみたいな、上手く付き合っていきたいなと思いました。(氏名無記名 教諭 20歳代)

●実体験を基にお話頂いた内容は大変心に残るものでした。ありがとうございました。アンガーマネジメントについても解りやすく、すぐ活用できるものでしたので実行していきたいと思います。またお聴きしたいと思いました。(M様 教員 50歳代)

●身近に虐待という事実がなく、ニュース、ネット等で最近よく目にしてきました。島田さんとは同年代ですが、自分の子どもの時と比べてとても違ってびっくりしました。今二人の子どもを育てています。虐待はしていませんが、ふざけて人に迷惑をかけてしまった時に後ろ頭を「パコ〜ン」と叩いてしまいます。でも叩かない時もあります。多分感情で手が出てしまうと思います。アンガーマネジメントいつも心に置いておきたいです。「パコ〜ン」する前に子どもが人の迷惑に気がついているのかどうかを見極めて、口で言葉で叱る様にします。ありがとうございました。子どもの虐待死が無くなります様に!(秋山様 会社員 40歳代)

●苦しい体験を笑顔でお話しして下さるその強さに驚きました。心の在り方、心の持ち様で人生って明るく素敵に生きられたり、しんどくなったりするんだなと実感しました。たった一度の人生、輝いて生きていきたいと思いました。今日のお話の中で心に残ったことを生徒達にも伝えてあげたいと思います。(T.Y様 教諭 50歳代)

●実体験を含めて話をして頂き、心に響きました。感情をコントロールするのが苦手で、イライラすると物を投げてしまうので、背伸び&鼻呼吸で落ち着ける様にしていきたいと思いました。ガラスコップとビー玉の方法、試してみようと思います。今日の講演、ありがとうございました。(氏名無記名 20歳代)

●子育てをしている中で怒らない日は無いというくらい毎日怒っています。怒ったあとは何で怒ったのだろうと後悔してばかりで、今日は怒らない様にしよう。抑えようと過ごしていました。なので怒ることに自信を持ちましょう。怒りを肯定してあげようという島田さんの言葉は本当に目からウロコでした。嫌な感情も嬉しい感情も癖になるのなら、嬉しい喜びの感情を癖にできるようになれれば良いなと思いました。(氏名無記名)

●虐待を受けた人は同じ様な虐待をしてしまうと聞いた事があります。その様な気持ちにはならなかったのでしょうか。「許して」「心を広くもって」口で言うのはとても簡単だと思うが、まだまだ自分には出来ない事だと思う。虐待され続けたらきっと復讐をしてしまう気がします。マッハ先生の様な行動に移せる先生になりたいと思います。寄り添うだけでは根本的な解決にはならないと思うので…(氏名無記名 教諭 30歳代)

●虐待という辛い経験を聴き、感情を抑えたり暴力を我慢したりしている事が分かりました。怒りの感情をコントロールする事は大切で、自分で受け止めやり過ごす方法を知る事ができてとても良かったです。実際に体験出来たので実践していきたいと思います。ありがとうございました。(I.Y様 教諭 30歳代)

●島田さんのお話を聴く事ができ、とても勉強になりました。私も子育てで日々悩み生活していますが、ストレスは溜まるものじゃなく感じるものだと本当にその通りだと思いました。家でコップにビー玉を入れていきたいと思います。ありがとうございました。(氏名無記名)

●幼少期の話は涙を堪えながら聴いていました。今自分が幸せに生きている事を改めて有難いなと感謝する気持ちが湧いてきました。今日、久々に背伸びをして、こんなにスッキリするものなんだと気づきました。夏休みに子どものラジオ体操について行った朝はとても気分が良かったのは、セロトニンがたっぷり出ていたんだなと感じました。素晴らしい講演をありがとうございました。(ゆうママ様 主婦 40歳代)

●まず、島田さんに出会えて本当に嬉しかったです。自分はとてもラッキーな時間を過ごせたと感じました。今回は幼稚園のPTA役員の一員として参加させてもらいましたが、本当に参加できて良かったです。是非また岡山へ来て頂きたいと思います。本当にありがとうございました。(氏名無記名 パート勤務 40歳代)

●とても分かり易くあっという間の講演会でした。辛い経験を話すという事は、中々できない事だと思いますが、とても前向きな生き方に素敵だなと思いました。私自身もいっぱいいっぱいになる時が多々あります。今日から鼻呼吸を実践していきます。ありがとうございました。(氏名無記名 会社員 40歳代)

●今の自分にとって、とても良いお話が聴けて良かったです。イライラして子どもに当たりたくないのに手を上げてしまう自分の心のコントロールを、何とか上手くできるように今回のお話を参考にしたいと思いました。鼻呼吸の大切さを学べました。今の私の心に本当に響きました。ありがとうございました。(Rina様 主婦 30歳代)

●想像を絶する虐待の経験、そしてそこから生き抜いてきた強さ、マッハ先生の支援に感動しました。そしてこの様な虐待の家族関係、人間関係の無い地域社会づくりの必要性を強く感じました。感情をコントロールする方法を実演実技で学べて良かったです。(椿三十郎 様 公務員 60歳代)

●大変壮絶な人生を経験され、それを逆にバネにして社会に同じような、そして色々な悩みを抱える人たちに良きアドバイスをされている島田さんの生き方に感銘を受けました。心のメカニズムを上手くコントロールして生活できるよう今日のお話を活かしていきたいです。(池上 様 公務員 60歳代)

●今日はありがとうございました。とても胸が締め付けられる話で、色々な感情になりました。お父さん継母の気持ちは理解してあげられません。とても苦しく泣きそうでした。感情ってすごく大切で大事な事なんだなと思いました。鼻呼吸、私は目をつぶって深呼吸をしています。日常で少し取り入れて生活していこうと思います。今日帰って鏡で自分の表情を見て怖い顔になっていないか確認したいと思います。ビー玉、帰ったら子ども用と作りたいです。今日はありがとうございました。(M.M様 30歳代)

●とても良いお話、ありがとうございました。幼稚園の送迎時、子どものママ達の話の輪に無理やり入っています。全然面白くもなく全然どうでも良い話ばかり。ただ子ども同士仲が良いだけの我慢!面倒で仕方ない。こういう話を幼稚園の方でもお話しして頂きたい。(R.O様 デイサービス調理師 40歳代)

●実体験を元に感情のコントロールの方法について学ばせて頂きました。職場では感情をあまり出さない様にコントロールしていますが、家で子どもを相手にすると中々思う様にコントロール出来なくて…今日の話の内容を生活の中で実行していこうと思いました。ビー玉の器、実行してみます。(氏名無記名 保健師 30歳代)

●島田さんの体験されてきた内容はとてもショッキングでしたが、それだけに大変心に刺さりました。自分の心の器については、大きさの事よりも透明でない感じがしますので、出来るだけ透明にそして大きくしていきたいと思います。これまで受けた研修の中で最も役に立った研修の一つであったと思います。ありがとうございました。(なおなお様 公務員 40歳代)

●日々様々なストレスを感じていて、最近本当にしんどくなっていたので、何だか少し気持ちが楽になった気がします。途中何度か思わず涙が出てしまうくらい島田さんの話に聴き入ってしまいました。島田さんがもし私の身近にいてくれたら…と思ってしまいました。そうすればもう少し楽に生きていけるのかな?(C.H様 主婦 40歳代)

●講師の実体験を聴き、幼少時代の壮絶さを感じた。自分自身に子ができた時、虐待を起こすことはあり得ないと思っているが、講師の親の様に変わってしまわぬ様、感情のコントロールをしっかり学んで参考にしたい。(M.M様 公務員 20歳代)

●今回の講演を聴いて、感情はとても大切で抑える必要は無いが、コントロールをしていく事は大切だと思いました。怒るとアドレナリンが分泌され6秒で消えてしまう。アドレナリンを分泌し過ぎると身体にも悪いので、抑える事が大事だと思いました。また感情は連鎖していくもので、優しく接する事で相手も優しくなるという事を学び実践していこうと思いました。講演ありがとうございました。(K様 公務員 20歳代)

●普段子育て仕事で「いっぱいいっぱい」の事が多く、怒りの感情が出る事が多かったと思います。アンガーマネジメントは言葉は聞いた事はありましたが、実際どうやれば良いか今回学ぶ事が出来て、カウントバックや鼻呼吸など意識しながら感情と上手く付き合っていきたいと思いました。(K.K様 看護師 30歳代)

●上手くは言えませんがとても心に残る講演でした。自分も他人も身近な人も大切にしていこうと改めて思うことができました。ありがとうございました。(Y.K様 教員 30歳代)

●虐待のお話の他、介護などご自身の経験を話されて、上手く表現できませんが色々と感じました。怒り、ストレス、感情の「見える化」が大切、必要だと思いました。(氏名無記名 市職員 30歳代)

●厳しい家庭環境で育ったけれど、家庭を持ち、子育て、パートナーの両親との付き合いなどを積み重ねておられる事に心が動きました。家庭で、職場で、物の考え方は相手と同じではなく、疑問に思ったり腹が立ったり不安になったりします。一晩二晩考えてから伝える様にしています。感じた事を引きずるタイプである事を自覚しているので、抜く取り組みをしようと思いました。(氏名無記名 公務員 40歳代)

●40代まだまだ手のかかる3人の子どもを育てている主婦です。そして親の介護が目の前近くにあります。私も母親になったら「優しいお母さん」になれると思っていましたが、実際は色々なストレスから子どもたちに八つ当たりで叱るばかりの毎日です。確かに「昨日」には戻れません。でも後悔ばかりです。少しでも楽しく生活できるよう「鼻呼吸」していこうと思います。ありがとうございました。(氏名無記名)

●子どもの頃の辛い体験は聴いているだけでとても辛かったです。自分にも思い当たるところもあったが、怒ることは悪いことではない。という言葉に少し救われた気がしました。今後は少し間をおいて感情をコントロールできるようになりたいと思いました。(氏名無記名 会社員 40歳代)

●大変苦労された経験を柔らかい口調と言葉で伝えて頂き心にスッと入ってきました。(WM様 公務員 30歳代)

●自己評価が低くなっている今、どうしたら平静になれるかとずっと考えていたので、今日のお話を聴いていて色々なパーツが一つひとつ繋がったような気になりました。よく腹式呼吸の良さを聞いていたのにすっかり忘れていたので、これからは頻回に行いたいと思います。P.T.Aの活動で仕方なく参加しましたが、今日来て本当に良かったなと思います。丹田鍛えてセロトニン増やしていき、周囲にも伝えていきたいと思います。(まろ様 医療関係 40歳代)

●また話を聴きたいと思いました。クラスで虐待で苦しんでいる子はいないと思うが、そういう子たちを守れるように保護者などに話をしたいと思います。(氏名無記名 教諭 30歳代)

●最近イライラすることや落ち込むことが多かったのでセロトニンやドーパミンを出して頑張っていこうと思いました。背伸びで鼻呼吸、実践していきたいと思いました。6秒我慢!「嫌いな人にはとことん優しくする」を大切にしていきたいです。(あにか様 幼稚園講師 20歳代)

●ありがとうございました。心に残るお話でした。虐待防止に向けみんなで頑張りたいと思います。(M様 教員 50歳代)

●話にとても引き込まれました。くれない病の感謝が無くなるという話にハッとしました。5才と7才の2人の息子もとても可愛いし幸せだと思います。でも日々の子育て家事でイライラすることもあり、〇〇してくれない。〇〇して欲しい。という感情がたくさんでて、主人に「いつもありがとう」やデザートなど買ってきてくれても本当に感謝が伝えられていないなと思いました。セロトニンを出す方法、とても参考になりました。日々したいと思いました。(A様 主婦 30才代)

●「“喜怒哀楽”は自然な感情」というお言葉がすっと体の中に入ってきました。私は今まで「怒」の感情はどこかで悪い感情だと思っていたのだと思います。大切なのは感情を伝えること、コントロールすることなのだと改めて感じました。背伸び鼻呼吸を日々子ども達と一緒にやりながらセロトニンを増やしていきたいと思います。本日はありがとうございました。(氏名無記名)

●貴重なお話を聴かせて頂いてありがとうございました。島田さんの子どもの頃の話は涙が出ました。今、幸せに生活されていて良かったなと思います。今後の私の人生に活かしていきたいです。(氏名無記名 主婦 40才代)

●感情のコントロールができなかった時の島田さんの話にすごく共感しました。“くれない病”初めて聞きました。自分もそういうところがあるかもと思いました。島田さんの幼少期の体験は壮絶でした。「怒り=アドレナリンをやり過ごす」お母さんの介護をしているのがびっくりでした。背伸びや鼻呼吸、気持ち良かったです。(S.T様 主婦 30歳代)

たくさんの感想をありがとうございました♪

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