☆感想のご紹介です☆

2019年2月20日(水)　淡路市じんけん福祉講演会（東浦支部）

●自分がされたら嫌なことはしない、だけど怒りの感情が行動をおさえられなくなってしまう。心の余裕、周囲の関り、色々な事が大切な事がわかりました。（無記名　40歳代）

●島田さんの講演は愛情が伝わってきました。孫に接するのにいい勉強になりました。（無記名　栽培業　70歳代）

●怒りも悲しみも喜びもどの感情も大切な感情だと思いました。その感情を言葉に表す習慣をつけることでアドレナリンが消える6秒をかせげるかもしれませんね。困った時に誰かの相談するという習慣をつけることがとても大切だと思ってきました。今回の千葉の事件は子どもが相談したのに大人が答えられなかったという点でショックでした。相談にどう答えるか連携するかというお話も聞きたいです。（N.K様　60歳代）

●今回の講演で2度目です。講話を聞くたびに虐待の恐ろしさ、防止に努める必要さを感じさせられました。身近に起こる場合もあるのでサインを見逃さないようにしたいです。（無記入）

●人間として子どもの時に経験したことは自分にとってすべて力になっていくと思うので、振り返ってわかることがよくある。自分もよく話は分かった。これからも人生の中で今日の話は生きてくると思う、いい内容の講演でした。（Y.K様　農業　50歳代）

●以前聞かせていただいた話と違った角度からの話を聞かせていただきありがとうございました。子どもと関わる人間として子どもたちの後ろにいる親をも含めてかかわっていかないといけないと改めて思いました。（無記名　保育士　50歳代）

●途中参加で少しの話しか聞けませんでした。誰かのせいで腹が立つ、アドレナリンが出る「腹が立っているのは自分」と思うことが大切。人に優しくを日々にしていればアドレナリンが出にくい人になれると感じました。（安藤様　公民館長　60歳代）

●子育て中です。以前、講演を聞かせていただいてすごく話が心に残りまた、聞かせていただきたいと思い参加しました。何度聞いても涙が出そうになります。また参加したいので淡路島に来てください！（無記入）

●ご自身の体験を赤裸々にお話しくださりとても心に強くしみてきました。私も保育所勤務でしたのでその当時にこのような島田さんとお会いしていたらもう少しましな保育もできていたかもしれませんと反省するばかりです。またお会いできることを信じて。どうぞお忙しい中にもご自身を大切に頑張って下さい。（無記名　60歳代）

ありがとうございました☆