ブログ・皆様からのご感想

2020.02.18

2018年11月19日(月) 奈良市立富雄中学校 学校保健委員会講演会アンケート

島田妙子講演アンケート

☆感想のご紹介です☆

 

20181119() 奈良市立富雄中学校 

学校保健委員会講演会でいただきました感想です♪

●本日は貴重なお話を聞かせていただけて元気がもらえました。セロトニンをたくさん出してドーパミンを使って時にはノルアドレナリンも活用していきたいと思いました。心の器を大きくして今の時期を大切にできたらなと思います。(M.H様 パート 40歳代)

 

●子育てや生活において、とてもためになる話が聞けました。ぜひ、子どもたちにも聞かせてあげたいです。(M様 パート 40歳代)

 

●普段の子育ての中で娘に対し、傷つく言葉を言ってしまっているなぁと思いなおしました。自分のイライラであたってしまっているのかもと反省。相手にイライラをぶつける前に一度ゆっくり見直す時間が必要だなぁと思いました。(飯田様 主婦 40歳代)

 

●今もどこかでつらい思いをしている子、大人がいると思うとやるせないです。島田さんの本当に強く優しいお考えが多くの人にいきわたり、多くの人が救われますように。(N様)

 

●付箋に気持ちを書きとどめる!ぜひ実行したいと思いました。(南ちゃん様 50歳代)

 

●「怒りに点数をつける」がとても参考になりました。怒っている時は怒りがMAXなので高得点をつけますが、時間が経つとそれなりに怒る必要があるのか、人に話をしていると怒りが少しやわらいだり。イラっとしたことを付箋に書いて、一呼吸おいてから話をできるようにしてみたいと思いました。(無記名 40歳代)

 

●とてもわかりやすく納得できるお話でした。毎日、怒りの点数をつけて6秒落ち着くようにしたい。そして心からほめてあげれるようにしたいと思いました。(A様 パート 40歳代)

 

●怒りのレベルを大事にしたいと思いました。(無記名 主婦 30歳代)

 

●本当は子どもが私に当たってくるのは私があたれる場所だと分かっているのですが、ついついイライラして怒ってしまいます。一呼吸置くことを心がけていきたいと思います。(Y.O様 主婦 40歳代)

 

●背伸び、鼻呼吸を思い出した時にしてみたいと思いました。(にゃんちゅ様 ヘルパー 40歳代)

 

●子育てのヒントが欲しくて参加させていただきました。沢山メモしました。付箋に書く方法や、背伸び、呼吸法など試してみます。お子さんの躾糸のエピソード、胸が熱くなりました。子どもをもっと信じて喜怒哀楽をもっと出せるよう自分が変わろうと思います。(無記名 主婦 40歳代)

 

●感情は自分だけのものというのが目からウロコでした。確かに自分の心の中だけに生まれているもの、感じるまでは自由だよなぁと。6秒ルールは心がけていこうと思います。セロトニンもばんばんだします。(N様 主婦 40歳代)

 

●思春期だとは思いつつ、ついつい小さい子に対するようにしてイライラをつのらせてしまっていたように思いました。ちょっとひと呼吸おいて、家を港にできるようにしてみたいと思います。(E.T様 50歳代)

 

●子どものためを思って、いろいろ言ってしまっているし、やってしまっているな・・・と思いました。お尻ぺんぺんもダメなのでしょうか?(無記名 接客業 40歳代)

 

●島田さんの幼少期のお話は胸がいっぱいになり、時間中、涙腺がゆるみっぱなしでした。アドレナリン、セロトニン、ドーパミンのホルモンのお話など、科学的なお話も納得でした。アドレナリンが分泌している時はなるべく行動に出ないようにしたいです。また、呼吸や背伸びなど生活にすぐ実行できそうなこと、していきたいです。島田さんが本当に素晴らしく、島田さんがすごく幸せなのが良かったです。(R.N様 主婦 40歳代)

 

●怒りも大切、そして外に出ていない、出せていないことが怖い・・・長男はあまり怒ることがないので、出すこともしてあげたいと感じました。次男はいつも不機嫌で朝起きたらまず舌打ち・・・でも何か抱えているんだな、早く楽にしたいな・・・と思うことができました。感情は自分のもの・・・振り返り、プラスにしたいと思います。(J.Y様 主婦 40歳代)

 

 

  1. トップページ
  2. ブログ・皆様からのご感想
  3. 2018年11月19日(月) 奈良市立富雄中学校 学校保健委員会講演会アンケート
お問い合わせ
講演に関してのご質問、ご相談などございましたら
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら